沖縄の求人票をみて、感じたこと。

沖縄で仕事が決まる
沖縄で仕事を探してみて、感じたこと。」にも書いたとおり、沖縄で仕事(アルバイト)をするようになりました。

今回は沖縄の求人票(募集要項)をみて感じた、「沖縄の会社の特長」をまとめていきます。

前置きですが、これは私が探した職種(ウェブ系)での条件になります。
ほかの職種の状況はわかりませんので、その点、ご了承ください。

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求人票をみていて思ったこと

1、給料が安い

言うまでもないかもしれませんが、東京に比べると沖縄の給料は安いです。

採用面接ではどの会社からも「沖縄の給料は安いですが、大丈夫ですか?」と聞かれた気がします(笑)

現在、私は時給制なので、前の給料と単純に比べるのは難しいですが、それでも下がったことはわかります。
面接を受けた会社のなかには「新卒も中途もスタートの給料は同じなので、月給15万円(額面)から。」というところがありました。もともと「安い」とは聞いていて覚悟はしていましたが、それでもやっぱり安いな〜、と感じました。

ただ「給料面がネックで他社にいく場合は、ご相談ください」と言ってくださる会社もあったので、交渉次第では給料をあげてもらえそうではありました。実際に交渉してみた訳ではないので、あくまで推測ですが…。

2、賞与がないところが多い

給料が安いと関係してくるところではありますが、賞与(ボーナス)がないところも多いです。月給が下がり、賞与もないとなれば、年間で相当額の収入が下がることが見込まれます。
ちなみに私もアルバイターなので、賞与はありません…(泣)

3、残業手当が支給されないところが多い

私の勝手なイメージで「沖縄は仕事から帰るのが早い」と思っていました。しかし、沖縄で働いている友人からの話や、実際に採用面接で話を聞いてみると、特別、他県より早いなんていうことはありませんでした。
くわえて残業手当が支給されない会社が多いので、「サービス残業」になる可能性が高いです。

4、祝日または土曜日出社がある

「土・日・祝」休みが一般的だと思っていましたが、沖縄ではそうでもないようです。

  • 隔週土曜日は出社
  • 祝日のある週は土曜日出社
  • 祝日は出社

上記のいずれかのパターンの会社が多い印象を受けました。なのでなかなか有給を使わないと3連休がとれなそう…。

5、正社員の募集が少ない

週5日8時間のフルタイムで募集していても、正社員の募集ではなく、アルバイトや契約社員での募集が多いです。

沖縄へ移住する前に、沖縄出身の友人が「沖縄ではアルバイトも立派な正社員だよー」と言っていた理由がなんとなくわかった気がします(笑)

ちなみに私が受けた3社を時給換算すると、アルバイトで募集していたところが一番時給がよかったです。沖縄では先述したように残業手当・賞与がない会社も多いので、初期の給与(月給)だけでみると正社員と契約社員、アルバイトの差をあまり感じませんでした。
「正社員の募集だから給料がいいとも限らないのだなー」と思いました(私の受けた会社の場合)。

正社員はもっとも会社に守られる立場も魅力だと思うので、就職を考えるならば、正社員になるに越したことはないでしょうが…。

6、交通費は会社によっていろいろ

電車通勤であれば定期代を交通費として支給されるのが一般的だと思います。
沖縄は車社会なので車通勤される方も多いです。交通費はガソリン代を支給したり、バス代を支給したりと、支給方法は会社によって違いがあるようでした。

7、福利厚生が少ない

残念ながら、福利厚生の内容は東京の企業などに比べたら少ないようです。

例えば、

  • 家賃補助
  • 保養所
  • 各種サービスの割引(映画や旅行など)

などは、求人票には書いてありませんでした。

反対に本社が東京の会社だったりすると、沖縄の支店でも福利厚生がしっかり記載してあるところが多いです。

沖縄移住は収入面が一番ネックかな?

友人から聞いた話では、仕事をかけもちしている方もいらっしゃるようです。それくらい沖縄の収入は高くありません。

収入状況は沖縄移住情報でよく見るとおりです。ただ、収入面の問題がクリアされたら沖縄移住はそんなにハードルが高いものではないと思います。

収入面がネックで沖縄移住をためらっている方は、現在の生活費や、理想の生活にかかる費用を計算してみましょう。そのあと自分に必要な金額と、沖縄の給与額を照らし合わせてみるといいかもしれませんね。

繰り返しますが、これは私が探した職種(ウェブ系)での条件になるので、ほかの職種は実際にみた訳ではありません。参考程度にお読みくださいね!

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記事を書いたひと

ピノ子
ピノ子記事数 309本
みなみの家の数字・SEO担当。シンプル生活と節約の研究家。プロフィール

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