シンプルな燻製(スモーク)ベーコンのレシピ[仕込み編]

スポンサーリンク

ベーコン
燻製。スモーク。燻(いぶし)。

あぁ、なんてよだれの出る響きでしょう。

SNSをやるようになってから、飯テロなんて言葉が流行っていますが、友人・知人が、燻製を作って一杯ひっかけている写真なんかが、突然、Facebookに並んだりすると、その度に私の胃がくきゅーと音を立てます。

見かけるたびに「きぃー!食べたい!」と思っていたのですが、まさか自分で作れるとは。

ベーコンを作った経緯

移住者友達と、「古宇利島のコテージを借りてのんびりしようよー」的な休日をやることになりました。その時にBBQと一緒に「手作り燻製器でベーコンを作ろう」と友人が提案してくれました。

燻製とか、なんとなく、アラサーくらいの大人がやりたがる小難しい趣味だと思っていた私は、自分がすでにアラサーだった事実や、話を聞いた瞬間やりたくてやりたくて仕方なくなった事実を噛み締め、時の流れに身をまかせることにしました。

そっかー、燻製も、よく考えたら自分でできちゃんうんですよね。すごいなぁ。

燻製ベーコンを作ろう!仕込み編

 ベーコンを仕込む
燻製器は、友人が一斗缶を利用して作ってくれるので、私は、ベーコンの肉を仕込む担当になりました。

おっし、仕込むぜベーコン!!

参考にしたレシピはこちら

そんなわけで、私、ベーコンや燻製などといったものの知識はゼロ。
今回、仕込みのために参考にしたレシピはこちらです。

  1. 燻製 ベーコン (仕込篇):燻製 作り方:燻製記 – 燻製道士-
  2. 嫁にモテる!休日仕込みの本格ベーコン by boomint – クックパッド
  3. 動画:ベーコン燻製仕込み説明 – YouTube
  4. ベーコン作り〜 – YouTube

ベーコンなんて作ったことないので、いくつも拝見して勉強しました。
レシピで材料と大まかな流れを確認し、動画で実際の動きを確認。お知恵をくださった先人のみなさま、大変ありがとうございます!

仕込み方を要約すると

上のやつを簡単にまとめて言うと、

塩ザーーーーーーーーーーーー入れて、砂糖と胡椒もガーーーーッ混ぜて、生肉にジャガジャガーーーーーーーーーーーーーーーー刷り込んでZipロックでピッシーーーーーーーーーーーーーーーーーーして冷蔵庫でガーーーーーーーーーーしてたまにガーーーーーーーーーして7日間ダダダダダッーーーーーーーーーーすればいい感じですね。違いますね。

吉本ユータヌキ先生、大変申し訳ございません。
元ネタをご存知ない方は是非こちらをお読みください。

仕込み方① 材料を用意

材料も探すと、いろいろ説明がありますが基本的に必要なのはこちら。ちなみにお肉はわかりやすく1kgで計算しています。

  • Zipロック・・・・・・ 1、2枚
  • 豚バラ肉・・・・・・・・ 1000g(1kg)
  • 塩(普通のでOK)・・・ 50g
  • 砂糖(普通のでOK)・・ 20g
  • 黒胡椒・・・・・・・・・ 10g
  • ローリエ・・・・・・・・ 5〜8枚

豚肉100gあたり、塩5g、砂糖2g、黒胡椒1gあればいい計算です。ローリエは密封するときに一緒に入れる感じなので、適当に。

「普通のでOK」と書いたところ、ネットで検索すると多くの方が岩塩使ったり、三温糖やキビ砂糖を使ったりしているのですが、大体どの方も「普通のでもいいと思う」と言っていたのでまぁなんでもいいのかと思って、普通のでやりました。

ちなみに私は、ローリエを買い忘れ、キッチンにあったローズマリーを調味料に混ぜました。果たして吉と出るか凶と出るか。

Zipロックは必ずしもZipロックじゃなくてもいいようです。私は100均の密封袋(Mサイズ)を使いました。

仕込み方② もみこむ塩を作る

塩を作る
もみこむ塩を作ります。塩・砂糖・黒胡椒を混ぜます。

混ぜた塩
混ぜたら完成。これだけです。

仕込み方③ 豚に塩をもみこむ

豚バラ肉かたまり
豚肉は今回はバラ肉ですね。さっき作ったもみこみ用の塩を揉みこみます。

フォークで穴を開ける
肉に塩が染み込むように、フォークで穴を開けます。全体にまんべんなく穴を開けましょう。

豚肉を切った
豚肉がでかくて100均の密封袋に入らなそうなので2つに切り、それぞれに揉み込みます。

※お肉に「皮」が付いている場合は、燻製すると硬くなって食べにくいので切り取りましょう。

もみこむ

もみこむ

もみこむ
これでもかっていうくらい徹底して塩を揉み込んでいきます。隙間と言う隙間、染みこんでなさそうな脂肪部分、遠慮なく塩を揉み込んでやりましょう。

この辺で豚肉への愛情が芽生え始めます。あぁ愛しのベーコンちゃん。

仕込んだ肉
もみこみ終わるとこんな感じ。塩が染み込み、早くも肉の水分が出てきています。

仕込み方④ 密封&冷蔵庫へ

塩を揉み込んだら、密封袋に入れて密封します。ストローで空気を吸い出すと簡単にできますよ。

ストローで吸い出す
しかし、生肉の入った袋の空気を全力で吸い出す時に、複雑な気持ちになることは確かです。

すべての命に感謝し、心して行いましょう。

脂肪がある面
密封できましたー!

というわけで冷蔵庫へ。上にちょっと重しになるようなもの(我が家は味噌パック)を置いて5〜7日間熟成させます。

そうです、意外と時間がかかるんです。私もびっくりしました。

仕込み方⑤ 1日1回裏返す

大事なことらしいです。

塩がまんべんなくお肉に浸透するように、1日に1回くらいはひっくり返してあげます。
私は、夜、寝る前に「おやすみベーコンちゃん」と、愛おしい塩漬け豚肉をひっくり返して、妻にチルド室くらいのあたたかな目で見つめられていました。

仕込み方⑥ 燻製する前の日に塩抜き

お肉を熟成させてから6日目!いよいよ明日は燻製の日!

そうなったら、塩抜きを行いましょう。

豚肉を冷蔵庫から取り出し、流水などに2時間程度ひたすと塩気が抜けます。丁度いい塩加減かどうかは、味見で確認。豚肉の端っこをちょっとだけ切り取って、焼いて食べてみます。

しょっぱくなければOK!

クッキングペーパーなどで水分を拭き取り、何も包まない状態でを冷蔵庫へ入れ、一晩、乾かしましょう

準備完了

これで仕込みは完了です!あとは燻製するだけ!!!

果たして美味しいベーコンはできるのか!?いやぁーん楽しみ〜ん♪

▼仕込んだベーコンを薫製にしてみました!

シンプルな燻製(スモーク)ベーコンのレシピ[燻製編] | 沖縄移住ライフハック
燻製。スモーク。燻(いぶし)。 あぁ、なんてよだれの出る響きでしょう。 子供の頃…
スポンサーリンク
スポンサーリンク

また読みたいと思ったひとはいいね!

記事を書いたひと

みなみのひげ
みなみのひげ記事数 240本
南の島のヒゲ系ウェブデザイナー。風景とオカヤドカリ写真家。プロフィール

関連記事

関連記事

後回しにしているお買い物はありませんか?