【昆虫画日記】私の飼育、ヘタすぎ!?

ノコギリクワガタのブリードをしてみたんですけど、蛹室がほんとドーナツみたいになるんですよね。
普通、カブトムシとかクワガタの蛹室って楕円形だと思ってたので、「へぇーノコギリってヘタクソなんだなぁ〜」と微笑ましく見ていたのですが……。
まさか私の飼育環境が悪かったとは。
すみませんでした……。
ちなみにブリードしたノコギリクワガタはちゃんと羽化しましたよ〜♪
かっこいい大歯になり、去年、親ノコギリクワガタを捕まえた次男くんもご満悦そうでした。
ノコギリクワガタのスケッチ

ノコギリクワガタのスケッチ|デジタル制作(iPad pro, procreate)
みんな大好きノコギリクワガタ!
夏の雑木林、樹液酒場に集まる昆虫の代表格です。
昆虫図鑑を飾る虫でもありますね。
私も好きな昆虫です。スケッチも楽しく描けました♪
けっこう、このマットさというか、赤黒いボディと小さいつぶつぶ(?)のある反射を描くのがむずかしいです。中間色のピンク系の色合いやグレーをうまく使うことで、ノコギリクワガタらしい質感をだしていますよ〜。
ちなみにつぶつぶの反射は……一個一個、点描だ!(脳筋)
ノコギリクワガタのアゴの大きさ(強い者が生き残るわけではない)
オスのアゴは大歯から中歯、小歯と形が大きくちがいます。
図鑑の表紙くらいしか知らないひとは、小歯のノコギリクワガタを同じ種類のクワガタだと思えないらしいですね!なるほどー!たしかにぜんぜんちがいますよね。そうかもそうかも。
このアゴの形は大まかに大中小の3段階で説明されますが、個体ごとに細かく違います。実際はグラデーションを描くように、様々なサイズのアゴをもった個体がいます。
アゴや体のサイズは、「大→ケンカに強い」、「小→機動力がある」など、それぞれ生存に有利な側面があります。じつは必ずしも大きいものが優先して生き残れるというわけではないんです。小さいほうがアチコチの樹液を移動して、いろいろなメスと出会えたりすることもあって、かえって子孫を増やせたりもあり得るんです。
結果的に今も様々なサイズが存在するっていいのは、そういうことだそうです。
おもしろいですね。
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