沖縄初出店「スシロー浦添店」へ行ってきました!
※記事の情報は執筆時点のものとなります(9年前の投稿)
2015年9月にオープンしたばかりの「スシロー 浦添バークレーズコート店」へ行ってきました!
考えてみたら、最近“浜辺寿司”にハマっていて、回転寿司は久しぶり。
はま寿司へ行けなかったので、にぎり寿司を手作りしてみた | 沖縄移住ライフハック
しかもスシローへ行くのは5年ぶりで、今の100円寿司のクオリティの高さにびっくりしてしまいました!
私たちが食べたお寿司とともに、スシロー 浦添バークレーズコート店を紹介します。
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Googleマップの行き先に注意!
※(追記)現在はgoogleマップで正しく表示されるようになったようです
まずは行き方の注意点を。
Googleマップで「スシロー 浦添」と入力すると、“スシロー浦添バークレーズコート店”と表示されます。
しかし、しっかり場所を確認してください!
私たちはgoogleマップに言われるまま“スシロー浦添バークレーズコート店”を目指したところ、全然違う場所を案内されてしまいました(汗)
なんと実際のスシロー 浦添バークレーズコート店まで15分も離れた場所だったのです。
スシローは下記の場所にあります。
住所「沖縄県浦添市当山2-2-4」とカーナビを設定していくといいかもしれません。
15時でも25分待ちの人気っぷり
スシローはこの浦添店が初進出&日曜日というだけあり、15時でも待ち時間は25分待ち。
名前を書いて順番待ちをするアナログタイプではなく、タッチパネルで予約を取ります。
予約していない方は、人数・希望の席(テーブル/カウンター)を入力します。
「15時だから空いているでしょ〜」と予約もしていなかった私たちは、こちらで番号札を受け取ります。
スマホアプリから事前に予約していた方は、予約番号を入力するようです。
そして待ち時間の25分が経過してもまだ番号は呼ばれず、40分後にようやく番号を呼んでもらえました!
タッチパネルで注文
席にはタッチパネルがあるので、自分の好きなお寿司を気楽に注文することができます。
ちなみにお寿司はすべてサビ抜きらしいです。
タッチパネルから注文すると、自分専用の色に載って流れてきます。しかも「注文した商品が近づいています」とかいうようなアナウンスまでしてくれるのです。なにこれ、すごい!
わー、お寿司が流れてくるー!
スシローのメニュー
スシローのお寿司は、ほとんどが100円で食べることができます。
太鼓判のお寿司やデザート、ラーメン・うどんなどは、180〜280円です。300円以上のものは見なかったと思います(お酒をのぞく)。
お寿司をいただきます!
ここからはひたすらお寿司の写真が続きます。どうぞ、最後までお付き合いよろしくお願いします。
アジ
生タコ
かんぱち
びんちょうマグロ
サバ
マグロ
穴子
甘エビ
スジコ
醤油が効いてておいしい!思わずもう一皿追加!
エンガワ
大切りエビ
100円とは思えない大きなサイズのエビ!こちらも1皿追加!
噂に聞いていたラーメンを注文
以前、「スシローのラーメンがおいしい」って話を聞いたことがあったので、注文してみました。
鶏ガラ醤油が確かにおいしい!
280円の味としては、じょーとーです。
気楽に食べることができるので嬉しいラーメンでした。
最後は、デザート
デザートはアイスのクリームブリュレ(280円)。
うーん、これはちょっと失敗でした。甘すぎて全部食べるのがきつかった..(でも全部食べました 笑)。
お会計
お寿司に満足したところで、お会計です。
席の前にあるタッチパネルでお会計をお願いできるボタンがあったので、そちらをポチッと。
あとは席についたときに渡されていた“お会計札”を渡せば、お皿の数を数えてくれました。
支払いは、2人で約2,000円!
あんなに色々食べて1人1,000円と思うと、お得ですね。しかも100円とは思えないほど、おいしかったネタも多かったです。
待ち時間が嫌な方は、お持ち帰り!
スシローのお寿司は食べたいけど、待つのは嫌・・・という方はネットで持ち帰りを注文するといいかもしれません。
もちろん店頭でお寿司を持ち帰ることも可能です。
これからもスシローへ食べに行こうと思います!
スシローは、先日行ってきた「やざえもん」よりも気軽に食べにいけるのも、魅力です。
スシローのコストパフォーマンスの高さに、すっかりハマってしまいそう!
こうなったら、くら寿司も気になるし、はま寿司も気になる・・・。
浜辺寿司している場合じゃないので、またお寿司を食べたら紹介します!