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沖縄旅情報に関する記事

ジャングリア子連れ(8歳・5歳)でいってみた!率直にいいところ・悪いところ

ジャングリア

沖縄北部(今帰仁・名護)に新しくできたテーマパークジャングリア

「あなたの沖縄旅行を最高にするテーマパーク」を謳う、パワーバカンスなスポットです。

ジャングリア敷地

ひろーい敷地にジャングルみたいな沖縄やんばるのフィールドが広がっている

去年から話題になっていて気になっていました。

今回、ジャングリアが沖縄県民限定で子ども(4才〜中学生)が無料になるキャンペーン(2026年2月1日まで)をやっていたので行ってみましたよー!

私のまわりでも「ジャングリア行った?」、「ぶっちゃけどう?」「楽しいの?」、「旅行で行くべき?」など、みんな気にしている様子。

事前に行った人々のネット上のクチコミが良い・悪いでわかれているから気になるんですよねぇ

というわけで、今回はファミリー子連れ(男子ふたり8歳・5歳)の観点で、行ってみた感想を、良かったところ・悪かった(残念だった)ところで語ってみたいと思いまーす。

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良かったところ

アトラクションすごい楽しい!質も高い!

えぇー!
なんだーちゃんとすごいじゃん!
めちゃ楽しい!

ジャングリアのアトラクション質高いです!

ダイナソーファインディング

恐竜

バギーカー

なんか事前に調べると、いろいろボコボコにネガティブなことをいう人もいたから心配してたんだよー!なんだー楽しいじゃーん!って感じですよ!

まちがいない!楽しい!!

まぁ一部乗っただけでの感想だけど全般楽しいといえそうです。

というのもスリルあるアトラクションが多くて、演出仕掛けも工夫が随所にあるし、なにしろキャストさんのリアクションがハイクオリティ!

それがとっても素晴らしいです!

キャスト

いろいろなアトラクションにキャストさんがいますが、すごく臨場感のあるリアクションをしてくれてすごい

正直、開園一年目のテーマパークとは思えない質の高さ!!

着目すべきはスタッフのかたがたの情熱というかエネルギーがすごい良くて、なんかこう、謎に利用している側も「うわー今、ジャングリアをみんなで盛り上げてるなー!」って風なポジティブな気分になれます!

これはすごい良かった!
パワーを感じた!

フードが良心的な価格&美味しい

ワイルドバンケット

私たちはワイルドバンケットで軽食を買ってランチ。ちょっとテーブル席が少なかったけど、ベンチがあるので軽食なら気軽です。

ワイルドポークケバブ

ワイルドポークケバブ1600円

ワイルドジャングルチキン

ワイルドジャングルチキン2000円

ワイルドキッズボックス

ワイルドキッズボックス1400円

テーマパークっていったら高くて、正直微妙〜なフードってイメージで食ってかかっていたのですが、いい意味で裏切られました。
だいたい1600〜2400円となっていますが、ポイントはドリンク付なところ。

※2026年1月時点のメニュー・価格です。

当然、安くはないのですが、昨今の外食価格事情を思えば、テーマパークとしてはぜんぜん安い方では?
許せる。
むしろ良心的とすら思える値段です。

そして美味しい!

この値段でドリンク付きで、この量と美味しさなら、満足かも〜♪

妻ピノ子さんも喜んでいました。

ポップコーン

ジャングリアのポップコーンはカラフルです♪(味も全部違った!)

ワイルドバンケットメニュー

ワイルドバンケットメニュー(2026年1月時点のもの)

オリオンビールとか、アルコールもあるので、飲む人には嬉しい!
園内でのんびり飲んでいるおじさんをチラホラ見かけて羨ましかったです。
(わがやは運転があったので。)

音楽の生演奏がある!(近い!)

個人的にすごくよかった体験は「ワイルドビート」というラブ演奏!

「ワイルド バンケット」の広場でいきなり始まるんですが、これがなかなかいい!

ワイルドビート

サックス・ベース・ドラムの3人がやってくれます。
生演奏なので臨場感があるし、ストリートライブみたいにお客さん参加型で、子どもたちでもリズムをとって簡単に参加できます。

ジャングリア内ではけっこうアチコチで生演奏ライブのイベントがあるみたいですね。

沖縄らしい「カチャーシー パーティー」とか、晴れた日には気持ちよさそうな「スプラッシュ フェス」とか、フィナーレに「ナイト フェス」とかが行われていました。

何がいいって近いんですよ♪

ほぼ演奏丸々、全体に参加できて、近くで演奏を楽しめます。

近くで見るために何時間も陣取りして、そしてパレードが一瞬で通り過ぎて……みたいなのとは無縁です!

それが思った以上にいい体験でした!

いい意味ですっきり空いている!

ジャングリアに訪れて最初に感じたのが……。

おぉ、人が少ない!

ということでした。千葉(東京)にある某テーマパークと比べると、雲泥の差!

すっきりしている

いい感じにスペースがゆったり確保されているので過ごしやすい

始まったばかりで集客が少ないとかもあるかもしれませんが、なんともほどよい混み具合って感じがします。

道のとりかたとか、設備の配置の具合とかも関係しているのかな?

リゾートにあるテーマパークですからねぇ。
意図的にやっている部分もあるんじゃないかなー。

道や広場が広々しているから、小さな子どもくらいなら飛んだり、走ったり、のびのびとはしゃげるんですよ〜♪フードコーナーもあまり並ばずに買えるし、ライブ演奏も始まってから小走りでいけばよく見える!便利!

お土産コーナー

閉園間際のお土産コーナーも(ちょっと混むけど)そこまで混んでないからゆっくり選べるぜ!

「テーマパークは混んでいるし人だらけで圧迫感あるもの」と思っていたので、これは意外と嬉しかったです。

残念だったことろ

(やはり)待ち時間が長い

けっこう事前のクチコミでも散見されていたので、「あぁこれかー!」ってなりました。

有名どころの乗り物はどれも比較的、待ち時間が長いです。
どのアトラクションも質がよくて楽しいんですジャングリア。反面、たくさんの人を一気にさばくような乗り方のアトラクションが少ない気がしました。

ダイナソーファインディング

キャストさんが名前を覚えてくれたり、ずっと案内してくれたり、すごく丁寧に対応してくれる分、一組あたりの時間はかかるよなぁ

ていねいで充実しているアトラクションな分、いろいろ時間がかかっちゃうのかなーって感じ

結果、スタンバイで利用すると「滞在時間の3分の1くらい待ち時間なんじゃ……?」って記憶に残りました。

待ってもいいって気分のときはいいんですけどね。
待ちたくないときの回避策が用意されていないのが、地味に(子どもたちの)精神的にきつかったです。

プレミアムパスを使う手もあるが……

もちろんジャングリア側もこのへんに対しては「プレミアムパス(後述)」を用意してあります。とはいえ、何度もプレミアムってるのもアレだし。わがままを承知の上でいうなら「小さめの子どもたちには、ほどほどの楽しさでいいから待ち時間の少ないアトラクションがあったらいいなぁ」と思いました。

妻ピノ子さんは「公園の遊具みたいなのでもいいから、あってくれると全然ちがう」と言っていて、たしかになぁと思いました。小さい子連れ利用は子どもたちのご機嫌でほぼ体験の質が決まりますからね。

午前中でもう乗れないアトラクション

入園したらとりあえず、「ホライゾンバルーン」っていうデッカい気球みたいなアトラクションに、みんなで乗ろうと思ってたんですね。

で、さっそく行ってみたらすでに乗れない状況になってました……。
10時開園で10時30分前くらいには行ったはずなのに、もう当日満杯に。

終了

行ったら「すみません、受付終了しました……」と言われた

テーマパーク内の人混みがなく、すっきりしているから乗り物も空いているのなかと思いきや……そこは別。アトラクションは混み混みな感覚です。不思議でした。

スカイフェニックス

「ジャングル上空を飛ぶ」でよくネットやテレビで紹介されているスカイフェニックスも整理券に外れてしまった……

おそらく、アトラクション自体の一日の対応可能人数が、そこまで大量ではないのでしょうね。

あれだけの充実したアトラクションだもの、そりゃお客さんをささっと沢山さばくってわけにはいかないんでしょうよ。

事前にプレミアムパスを買った人が優先されることも踏まえると、人気のアトラクション、有名なアトラクションはかなり早い段階で埋まってしまうのかもしれません。

天気が悪かったら(晴れすぎても)大変そう

私たちがいったのは真冬1月の晴れた日だったので、天気はまったく問題なし!
たっぷり楽しめました!

一方で、園内の設備を見回すと、アトラクションのあるエリアに屋根が少ない気も……。

屋外アトラクションが多いし、もし雨だったら楽しめるアトラクションが減るんじゃないかと思いました。また逆に真夏の炎天下の下で並ぶのも体調的にヤバそうだな、と。

もちろんテーマパーク側での準備もできているだろうとは思います!沖縄って天気がコロコロ変わりますからね。

ウォータステーション

炎天下を見越してか、園内にはウォーターステーションが用意されてました

だからそこまで懸念ってほどのことじゃないかも。
それでも来場者側もカッパとか、熱中症対策とか、事前準備があるとより楽しめそうだなと思いました!

初見の人はぜひ行ってみたほうがいい!

良い悪いを私の意見でまとめるならば、ジャングリアはアリ!

まだ行ったことのないひとは、驚きや楽しさ、解放感をしっかり味わえると思います♪

いうほど悪いところはないですよ

むしろ開業して初っ端からすごいクオリティですよ!
(某45周年テーマパークに負けない部分もあると思う!)
初見の人はぜひ行ってみてください!

ただ肝心のリピートするかは……自分の気持ちを率直にいうと、今のところ「パークの待ち時間次第」って感じです。

やはり1日で楽しめるアトラクション数がもっと欲しい……

プレミアムパスを駆使して増やすべきなのかなー。
もうちょっとスタンバイでも色々体験できるといいなぁー。

楽しむコツ

身長・体重制限のアトラクションを事前にチェック

↓身長と年齢(一応体重もある)で乗れないアトラクションがけっこうありましたね。

関連お子さま連れでも安心! 家族で楽しむJUNGLIAガイド(公式サイトの案内)

身長・年齢で大まかな楽しめ度合いを、私の方で感じたふうにザックリまとめるとこんな感じかなー。

  • 身長132センチ以上(12歳以上)……
    大人といっしょに、だいたいなんでも楽しめる!
  • 身長120センチ以上……
    スリルの大きいアトラクション(スカイフェニックスとか)でなければ、だいたい楽しめる!
  • 身長95センチ以上(4歳以上)……
    キッズアトラクションを中心にアクティブなアトラクション(ダイナソーサファリとか)も楽しめる
  • 身長95センチ未満(4歳未満)……
    キッズアトラクションを中心に楽しむ

こまかくいうとヒューマンアローのように体重制約(体重40kg以上120kg未満)のあるアトラクションもありました。あくまで上は私がアトラクションの一覧をパッと見たニュアンスで作った表なので、その点ご承知おきを。

事前にどれに乗れるか確認しておくといいですよ〜

ホライゾンバルーン

ちなみにこれは身長・体重制限のないホライゾンバルーン。10歳以下の年齢の人は大人と同伴です

ちなみに、わが家の息子たちのステータス↓

長男……8歳|身長128センチ
次男……5歳|身長105センチ

代表的なアトラクション、ダイナソーサファリはみんな乗れました!

一方、次男くんが好きなバギーカーは乗れなかったです。

(大人同伴でも身長120センチ以上必要)

旅行ならプレミアムパスで時短

「ジャングリアにきたー!」って思い出になるアトラクションほど、スタンバイで乗るのが大変

なので、プレミアムパスを検討しちゃった方が体験としても時間の節約としてもよさそうでした。

セット購入なども駆使して、1アトラクション1500〜1800円くらい

妻とも話したのですが、この価格感は状況でちがうな、と。

「せっかくの沖縄旅行だし楽しもうぜー!」っていう人なら全然アリ
「地元にできたからとりあえず来てみた」っていう人は、財布の紐を握りしめてしまうかも

ジャングリアのアトラクションは、すごくエキサイティングな作りになっていて素晴らしいです!一方、安全面や手間の面で、どうしてもひとつひとつに待ち時間がかかっちゃうなぁ〜というのが正直な感想。

そのへんの現状を手っ取り早く、ポジティブに解決するためのプレミアムパスなのかなーって感じでした!

オフィシャルアプリをいれておく(乗り物整理券)

関連これで安心!ジャングリア事前準備ガイド(公式サイトの案内)

スリルのあるアトラクションは事前に承諾事項があるので、やっておきましょう。乗り物にそもそも乗れないことがあるので「整理券」の抽選もこちらからおこないます。

アトラクションの待ち時間もリアルタイム確認できます

小さい子の味方は「タムタム」だ!

園内の移動にも使える「タムタムトラム」に乗りましょう!何度だって乗りましょう!

タムタムトラム

席に楽器がついていて、鳴らしながら乗れて楽しいのです!

ただ鳴らすだけじゃない!

そう、DJのお兄さん、お姉さんが盛り上げてくれるのだ!

タムタムに乗る次男

小さな子だけじゃなくて、なんとなく大人も楽しい気分になれますよ♪みんなで「ジャーングゥリィアーーー!」ってやるの楽しいです。(←乗ればわかる。)次男くんはタムタムリピーターになってました笑

メジャーなアトラクションがダメでもタムタムがあれば、小さい子はなんとか持ちます!ありがとうタムタム!ありがとうDJさん!

のんびりするのもアリかも

わがやは今回、アトラクションメインで楽しんだのですが、ジャングリアにはスパもあるし、おいしいレストランもあります。

名護の亜熱帯の森に位置しているので、のんびりするにも悪くない環境

園内でオリオンビールも飲めたりするし、定期的に音楽の生ライブもあっていい感じ。
あと人がゴミゴミしていないのも、のんびりするにはいいですね♪

リラックスするテーマパークとして楽しみに来るのもいいのかもしれませんね。

あるいは午前中はアトラクション中心、午後になったらのんびり過ごすとかもアリなのかな?

※注意:飲酒すると乗ったらダメになるアトラクションが多くあるので、乗り物にも乗りたい人はそのへんを事前に確認してくださいね。

ジャングリアへ行くまで

予約は公式からとった

予約は公式サイト(アプリ)からとりました。

関連チケットを探す | ジャングリア沖縄 Webチケット購入

※私たちは沖縄県民限定の子ども無料のチケットを事前に予約し、当日に受付で沖縄住まいの証明となるもの(マイナンバーとか保険証とか)を提示しました。

ちなみにオフシーズンてこともあり、予約は当日でとれちゃいました。ハイシーズンだとこうはいかないのかな?

駐車場は値段重視で近隣パーキングにした

ジャングリアの駐車場は予約制で2000円/日(2026年1月時点)です。

けっこうするのね……

土地勘もあるし、お財布の固い地元民である我々は、節約を決意。

パーキングなきじん

パーキングなきじんの駐車場からマイクロバスに乗っていきました

パーキングなきじんだとバス送迎片道15分で800円/日だったので、こちらを利用しました。
こちらの駐車場も公式から予約できます。

関連リアルタイム パーキング状況(予約ページへのリンクあり)|ジャングリア(公式サイトの案内)

ポイント

閉園ギリギリまでいた私たち。19時45分のバスをギリギリで逃したところ、次のバスが30分かかって20時15分でした。このへんの時間の融通の良さを考えると(旅行の人とかは特に)、園内駐車場も捨て難いなと感じました。

平日にいった

たまたま子どもたちの学校の具合的に都合のいい月曜日があり、大人もその日で調整できるので平日に行きました。

恐竜と記念撮影

なので休日に行っていると、また今回の記事とはちがう感想になったかも?

とはいえパークスタッフのかたから「今日はわりと人がいる日です」と言われたので、それなりに賑やかな日だったと思います。

いつか、やんばるテーマパークの看板になるよ!

ジャングリア。きっと運営するかたがたが今まさに色々と悩んでつまづいて、進化している途上のテーマパークなんだろうな、と肌身に感じる雰囲気がありました。
ウワサが錯綜するだけあって、正直にいえば「誰に向けたテーマパーク?」と思う部分もたしかにあった。

でも!でも……!

でもまだ始まったばかりだから!

個人的には開園一年目でこれだけエネルギーが溢れた場所になっているのってめちゃすごくない!?と思いましたよ!

キャスト・スタッフのかたがた、すごく情熱をもっていて魅力的だったし、そういう場所だから、きっと素晴らしいテーマパークになっていくんじゃないかなと感想をもちました!

会うキャストさん・スタッフさん、みんな素敵だった

ひろーい敷地

がんばれジャングリア!

2年で閉園なんて書かれた情報もあったけど、とんでもない!
こんなに情熱の込められた場所を簡単に無くしちゃダメですよ!

だからこそ2年目、3年目、4年目……果てには10年、20年と、一体、どんな進化をしてくのかな!?と期待を膨らませたくなるジャングリア滞在でした!

待ち時間は解消して欲しいけどね!笑

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