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沖縄Uターンの大見謝さんとすてきな世間話 in WAJYA オープンスペース(株式会社Roots)

本棚にデザイン系の本などがならんでます

先日、ピノ子がTwitterでこんなツイートを見つけました。

フォローしている「大見謝(おおみじゃ)さん」のツイートでした。

私たちに会いたいって!会おうよ会おうよ!」とはしゃぐピノ子さん。私も褒められたのが嬉しく「いやぁー会いたいって言われちゃ仕方ないなぁ照」と、まんざらでもないリアクションをしてすぐ食いついたところ、ちょっと世間話でもしましょうということになり、株式会社RootsのWAJYAスペースにお邪魔して、お茶をしてまいりました。

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大見謝さんについて

大見謝さんは、大見謝 将伍さんといいます。文学系イケメンです。

おしゃれなんだよなー
このさわやかに私たちを迎えてくださった彼が大見謝さんです。

大見謝さんは、イケメンだけにとどまらず、半フリーランス、半会社員というユニークな立ち位置で仕事をしています。フリーランスのライターとして「お酒」「ワークスタイル」「UIターン」などの記事を書いている一方で、株式会社Rootsのスタッフとして、WAJYAオープンスペースの運営や広報をしています

もともと沖縄で育ち、大学と卒業後の数年、東京・京都で過ごし、現在は沖縄に戻って暮らしているそうです。俗に言うUターンですね。
物腰がやわらかいのに、芯のある知的な話をされるかたで見た目通りの素敵な人です♪

WAJYAオープンスペース?

“WAJYA”は、わじゃ。沖縄方言で「技」を意味するのだそう。

こんなかんじできさくに使えるスペース
こんな感じできさくに使えるオープンスペースです。

WAJYAオープンスペース(地図はこちら)は、株式会社Rootsが運営するオープンスペース。毎週水曜日、社内の一部スペースを開放してコワーキングスペースとして使えるようにしている取り組みらしいです。

FreeWifi・電源開放などがありまして、ウェブ屋さんには嬉しい環境です。
なによりオシャレ♪

大見謝さんとの世間話

さてさて、世間話のことを端々だけ書きます。(端々だけなので、わからないこともあるかと思いますが、それは世間話なので勘弁してください。)

沖縄移住ライフハックの取り組みに興味をもったらしい

まずなんでこんなことになったかのお話をしました。
たまたま沖縄移住ライフハックを見かけ、移住してきた人が、自分たちをもとにメディアを立ち上げるケースが沖縄ではまだそこまで見られないので珍しかった模様。

沖縄のいいところ話

「沖縄のいいところってどんなところですか?」と聞かれ、「暮らしやすいですよねー」と答えたら、大見謝さんもウンウンとうなづいてくださいました。沖縄、やっぱり暮らしやすいみたいです。
気候が暖かいっていうのもあるでしょうし、何よりも時間を奪われていない感覚があるっていうのが、暮らしやすさを感じるポイントみたいです。

沖縄移住の大変なところ話

反対に沖縄移住で大変なところも話しました。「大変なこともあげればたくさんあるんですが、私たちの場合、自然大好きな私と、都会大好きな奥さんの、見事なまでの意見の食い違いとかが大変でしたね」なんて話したら、失笑されました笑

結局、でもなんだかんだ、みんな共通して大変なのは「仕事をどうするか」ですよねー、という感じで話はまとまりました。ちょうどピノ子が働き始めたので、賃金と拘束時間のネックをどう受け入れていくかみたいなところは、生々しい話ができたように思います。

ワークスタイルの話

話の流れでワークスタイルの話も。これ面白かったです。

大見謝さん、自分の時間を十分にもった仕事の仕方を、沖縄での暮らし方の1つのかたちとして実践しているそうです。半フリーランス・半会社員とかのことですね。

WAJYAスペースの企画・運営をがっつりするときもあれば、国際通りにある共有スペースで自分の好きな文章を書く時間もある。依頼されてライティングすることもある。
お金以外にも、自分がコントロールできる時間を価値にしているっていう考え方を聞いて、なるほどと思いました。

家なき子ならぬ、家なき男

話はさらにディープな方へ。
大見謝さん、なんと一時期、あえての家なし生活を送っていたのだとか。泊まるところは自分の家ではなくてシェアハウスなどのお家。そんな状況で、きちんと家があった頃より、かえって安心できる人がいる居心地の良さを感じたんですって。

なんだかユニークな活動をしてますねー!家がない状態で、きちんと家があるときと違った良さを見つけられる視点が素晴らしいですよね。

ちなみに、人との出会いやご縁を伝って活動してきた大見謝さん、そのときに人づてでライター活動などをした経験が、今の沖縄での半会社員・半フリーランスという立場にもつながっているようです。

移住者かつ地元住民な人

大見謝さんは、沖縄の離島で生まれて、大学時代を東京で過ごし、その後、京都へ移り住み、現在沖縄へ帰ってきた人です。
一番沖縄を知っている自分は、近すぎたが故にその良さを知らず東京へ行き、離れることによって初めて自分の生まれた沖縄の良さを感じたそう。(ここで私は「なんて贅沢な笑」と茶々を入れ、ピノ子に静かに睨まれました。)

「いつもあいだに」な人

UIターンの話になって、「”移住したかたと地元のかた”2つの関係をつなぐのが自分の役割」と仰られていました。
大都市での生き方・価値観、田舎での生き方・価値観、どちらも取り入れたうえで、間にたってより良い関係をもたらそうという考えはとっても素晴らしいですね!

移住者と地元住民、同じ日本人でもあるし、一方でこの地を知る・知らない人で違いもある。あいてしまいがちな溝をいろいろなかたちで埋めていける人が大見謝さんようなかたなのだと思いました。

名刺の裏には、いつも「あいだ」に。というひと言。その言葉がすごく似合っていて羨ましく感じました。いいなぁー。

薬草カクテル

番外編。大見謝さんがこれからやってみたいと考えているのが「薬草カクテル」。
自然が豊かな沖縄県内、よもぎ(フーチバー)、月桃など、薬草として使われる植物が生えています。それをカクテルにするんですね。

薬草っていうと「え?」ってなりますけど、ミントジュレップも薬草カクテルの範疇だと言われると、なるほどたしかに。なんだか飲んでみたくなってきます。今度飲ませてくださいと思わず頼んじゃいました笑

他にもいろいろ話したのですが、長くなるので記事ではこのへんでおしまいにします。いやぁ世間話も楽しいもんです。

広い意味で「デザイン会社」、Roots

さて世間話の会場WAJYAスペースがある、株式会社Rootsのご紹介を最後に。

もともとは人とお仕事の関係を起点に事業をしている会社だそうです。会社のウェブサイトを見たら、南城市の人材育成事業へ協力していたり、大学生向けの沖縄の起業プログラムなんかも運営していたりするみたいです。

が、現在はさらに変化し、広義な解釈からアプローチできるデザインの会社になってきたそうです。
(沖縄県内だとまだ、人材・教育系の会社のイメージが強いらしいですが、もうだいぶ企画・デザインの仕事もやっているとのこと)

なので、実際のクリエイティブのアートディレクション・デザインはもちろん・もとの事業ノウハウをもとに、地域を生かすための戦略提案なども行なえる会社だそう。

Roots

WAJYAスペースも「Next work design Lab(新しい働き方を考え提案する)」という枠組みの中でつくったものなんですね。実験的な試みとして行っているんですね、なるほどー。

素敵な世間話でした♪

タイトル通り、素敵な世間話でした♪
たいして面白い話もできない我々に、興味深い角度からいろいろと質問をしてくださってとってもありがたかったです。またぜひお会いしましょう♪

大見謝さん
最後にアップを一枚。真顔だとイケメンに写ると思い、くっしゃくしゃに笑わせてやろうと必死で笑いをとって撮影しました。沖縄移住ライフハックに私よりイケメンは不要ですからね!笑

でも写したら普通に好青年。。苦笑

※余談ですがこの世間話、私の沖縄の勉強にもなるし普通に面白いのもあって、不定期シリーズにして、いろいろなかたとおしゃべりでもしてこようと考えています。

そのうち、どなたかOKもらえたらアップします。

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