Amazon ほしいものリストから最高のお贈りものが!ありがとうございます!
※記事の情報は執筆時点のものとなります(8年前の投稿)
なんと先日、初めてamazonの欲しいものリストより贈り物をいただきました!
嬉しい!嬉しすぎる!!
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ある日、突然Amazonから宅配が届く
ある日、宅配が。
「あれ?なんか頼んだっけ?」と思っていると、受け取ったピノ子さんが、
amazonからなんか届いたよー…はっ!えっ!?♪はファshフォウhvぇあうhp..
とやけにテンパっています。
そりゃそうです、受け取ったものが初の欲しいものリストからの贈り物だったんですから。
ライフジャケットをいただきました
中身はライフジャケット!!
私が欲しがっていた黄色のライフジャケットを頂きました!
嬉しい!
最高です!!!
沖縄に移住した私たちですが、二人とも泳ぎがそんなに達者ではない残念っぷり…。
昨年からぼちぼちシュノーケリングの記事も書いたりしていたのですが、私なんてプールの横断(13m)が水泳の限界だったので、どうも情けない感じに。
これじゃ、ウミガメと泳ぐ記事なんて夢のまた夢!!
「ライフジャケットを手に入れたい!とりあえず少しの望みにかけて欲しいものリストに…♪」なんてやっていたのです。
送り主がAmazon???
いやぁー本当に嬉しい!!
こんなにありがたいもの、一体、どなたが送ってくださったんでしょう。そう思って送り主を見ると、、「amazon.co.jp」になっている。へ?Amazonがくれたの?どゆこと?
むむっ、身元を秘密にして贈れるってこと?
も、もしかしてamazonの人から私たちへプレゼント?
まさかのジェフべゾス氏(amazonの創業者)が沖縄移住希望!?
すごいね!
すごいねって…。
あっ、それかこのライフジャケットのお店からプレゼント?
記事書いてってこと?笑 喜んで書きますわ!
…でも、私の分は?
それか誰かが恥ずかしいから、贈り主を「amazon」て手入力したのか?
ねぇ私の分…(涙目)
落ち着いて笑 いただきものですからね。求めるものじゃないから。
ちょっと泳いでくる!
なにアピール?
…。
結局、納品書もないので、贈り主は不明のまま。
ピノ子さんと色々ウェブの情報を調べたのですが、贈り主が身元を「隠せる」情報と、「隠せない」情報が錯綜していてよく分からず。
amazonのカスタマーサービスで伺ってみることにしました。
amazonのカスタマーセンターに聞いてみる
最近はチャットで問い合わせができるんですね!便利〜
「贈りものの送り主がamazonなんですけど、これってどういうことですか?」なる質問を聞いてみました。
カスタマーセンターの返答としては、「相手の情報はセキュリティの観点から開示できませんが、サービスの仕様上、ギフトの設定を外しているとそういう風になりますよー」的な回答がかえってきました。
ギフト(贈りもの)設定を外すと相手へ身元が伏せられるとのこと
何かを贈る場合、ギフト(贈りもの)設定というのをチェックしておくと、名前や送り主住所、連絡先など、身元情報を受け取る人に開示でき、チェックしなければ開示されないようになっているそうです。
- ギフト設定 する・・・・ 身元を相手に伝える
- ギフト設定 しない・・・ 匿名で送る
ちなみに、ギフト設定をすると、プレゼント包装ができたり、「おめでとう」など一言コメントも添付で贈れるそうです。
通常、ギフトの設定するのが一般的なようですが、受け取り手の方へ、秘密(匿名)でプレゼントしたい場合は、今回のようにあえてギフト設定を外すことができます。
ほしいものリストで混乱が起きた
貰ったものを「ほしいものリスト」からすぐ外さない
受け取り手は、貰ったものを「ほしいものリスト」からすぐ外さないほうがいいです。
なぜなら、ほしいものリストから商品を外してしまうと、贈りものをされた経緯が、アカウントに紐付かなくなってしまうからです。カスタマーセンター側でも把握できなくなってしまうようで、混乱がおきます。
外すとちょっと怖い行き違いが起きる
今回、私たちは贈りものの重複が起こらないようにと、ライフジャケットをすぐにほしいものリストから外しました。
その状態でカスタマーセンターに問い合わせたところ、最初、怖い返事がきました。
「データ上、その贈りものは、あなたのアカウント以外のアカウントが作ったほしいものリストから贈られている可能性がございます。」
「ふぁ!?ってことは身元情報漏れてる?!」と、テンパりました。
↑結局、「リストから削除した」ことが伝わった時点で、「紐付けが外れただけで、自分のアカウントのほしいものリストから贈られてきたもの」だと確認できたのでご安心を。
まとめ
お贈りくださった方、本当にありがとうございます!
ありがとうございます!夏が今から楽しみです!
失礼ながら、せめて記事の場を使ってお礼を言わさせていただきます。
素敵なお品物をありがとうございます!
大切に使わさせていただきます。
今年の夏は、このライフジャケットを駆使して、安全かつアグレッシブにシュノーケリング記事を取材してこようと思います!