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沖縄の賃貸契約には「県内」の保証人が必要って本当?

沖縄の賃貸保証人
沖縄移住について調べているときに、「沖縄は県内に保証人がいないと賃貸契約できない」という書き込みを目にしました。沖縄県に知り合いが一人もいなかった私たちは、沖縄で家を借りられないのでは!?と心配になりましたが、結論から言うと、沖縄県内の保証人は必要ありませんでした

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沖縄県内の保証人が必要?

この話は、半分本当で、正直、物件によると思います。
親族や顔を知った人の方が保証になると考えるオーナーさんは、島という地域柄、存在するでしょう。

ただ、最近は保証会社がありますから、昔と比べ、だいぶ沖縄県内の保証人が必要なくなってきているのも事実です。
新しめの賃貸マンション、アパートなんかはほとんど問題ありません。不安がある場合は、賃貸の契約をする不動産に、事前に確認しておくと安心です。

私たちの場合も、県内の保証人という縛りはありませんでした。
もちろん賃貸物件を借りるので、保証人は必要でした。入籍前に沖縄に移住(契約)したため、妻の分の保証人も必要で、2名に保証人になってもらいました。

保証会社とは?

沖縄移住する方が増えた反面、家賃滞納をした挙句、県外に逃げてしまうといったトラブルが沖縄には存在します。そうなった場合、沖縄は島なので、滞納者を探し出すのはなかなか困難な作業。
なので、今までは県内に保証人を必要とする家主さんが多かったのですが、現在は、賃貸契約時に保証会社に入ることが条件になっていることが多いです。

保証会社に加入することで、家賃を滞納した際、保証会社が滞納分の家賃を保証し、家主さんへ支払いしてくれます。

私が契約した物件も保証会社への加入が義務付けられていました。金額は、2年間で2万円くらいだったと思います(家賃などによって金額は異なります)。
保証会社は、不動産から提示があったので、その会社に加入しました。保証会社も不動産とは別に審査があります。

沖縄で仕事が決まっていないけど、審査は大丈夫?

審査の詳しい条件等はわかりませんが、私たちの体験談から言うと、沖縄県での仕事が決まっていなくても審査に通りました

私たちは、物件から先に決めて、沖縄に引っ越してからゆっくり仕事を探そうとしていた身です。ですから、賃貸物件を見つけて、契約するときは、次の会社どころか就職活動もまだしていませんでした。それでも不動産会社のかたからは「多分、大丈夫ですよ」とコメントいただき、審査も通りました。

私たちは退職は決まっていたものの、契約時には、まだ以前の会社に籍があったので、それが影響している可能性はあります。まったくの無職だと、もしかしたら通らなかったのかもしれません。

仕事を決めていない旨も不動産屋さんに相談しておくといいです

基本的に、保証会社は家賃の支払い能力について審査します。

  • 契約者本人の支払い能力(在籍する会社の支払い能力)
  • 保証人をしてくれるかたの支払い能力
  • 資産・不動産など担保になるものの存在

といった具合で、こちらの家賃支払い能力を審査すると考えられます。

仕事よりも先に家を探す場合は、保証人の内容と合わせて仕事が決まっていない旨も不動産屋さんに相談しておくと良いですね。
保証会社の審査が通りそうか、ある程度まで確認してくれると思いますよ。

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