野良グッピー水槽、めちゃくちゃ濁る
※記事の情報は執筆時点のものとなります(4年前の投稿)
新しい水草を投入してからもう1ヶ月半も経つのか。
関連野良グッピー水槽に新しい水草(アカウキグサ・キカシグサ)を投入
コロナウイルス騒ぎで子どもの保育園も自主休園となり、在宅ワーカーどころか在宅アマチュア男性保育士になりつつあります。
せっかく確定申告を早めに終えたのに、バタバタ気味の年度末。
おかげで放置気味になってしまった野良グッピーちゃん水槽。
最近はどうなっているでしょうか。
思いっきり濁ってます
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田んぼの水草がきっかけか? 藻だらけに
溜め水水槽あるあるの緑色状態になってしまいました。
たぶん新しく入れた水草たちについていた田んぼの泥に、たくさん藻が付着していたんじゃないかと思います。
水草投入からしばらくは透明だったのですが、3月に入って(初夏のように)暖かくなってきたら、あっという間に濁りました。
午後になると日が当たる場所に置いてあるから、増えだすと一瞬でしたね……。
まぁ濁ったってグッピーたちからしたら、むしろ住みやすいくらいなものでしょう。
しかし……
訃報 オスグッピー(と稚魚たち)死す
コロナ騒ぎ&濁っちまった騒ぎのあいだにオスのグッピーが死んでしまいました。
報告し忘れていましたが、「骨曲がり」とあだ名をつけていたメスも、かなり早い段階で死んでしまいました。
ある時から「じっとしてる時間が長いなぁ」とは思っていたのですが、だんだん、泳ぎがフラフラになり、周囲のメスにつつかれだし、ある日、水槽の底で亡くなっておりました。
グッピーは寿命が長くないので、たぶん寿命と思われます。しかし残念です。
ちなみに「稚魚」も生まれるのですが、稚魚用水槽にいれる前に産んだ張本人たちに次々捕食され、亡くなっております。
人間だったらトラウマもののサスペンスだぜ。
野生は厳しい。
4匹つかまえてきた野良グッピー、残りはメス2匹。またオスをつかまえてこなきゃかな。
水槽を掃除したい
とりあえず水草は生きていますけど、チョイスは失敗だったかもしれませんね。
大人しく水草を買ってきた方がよかったかな。
水槽が濁ってしまうとただのグッピー 生存確認になってしまい、さすがに癒されないので、水槽掃除をサッサとやりたいところ。
しかしなかなか手がつけられないでおります。何かと忙しいのよね(←完全に言い訳)。
実際、この記事を書いている時間でやれば終わるくらいの話なんだけど……。
次の話