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風で動いちゃう…ユルユルな網戸の滑りを固くする方法

戸車

沖縄の梅雨が明けましたね〜!

いやっふぉーい!
夏だー

夏といったら海!
(今帰仁)スイカ!
そして網戸

というわけで台風対策の一貫にもなるユルユル網戸の調整方法について書きたいと思います。
反対に網戸の動きが悪いときも同じ方法で調整できます。

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風でユルユルの網戸を固く調整する!

沖縄生活も7年目。

自慢じゃないんですが、わがやもマイホームを建てました。
(自慢です。)

で、ですね。
新しいお家の窓を見てたら網戸がね。
誰もいないのに開くんですよ。

お、建築士さんが網戸を自動にしてくれたのかな?

最近の家はすごいわ〜

なんて呑気に見つめてたんですけどね。

そんなわきゃあないんですよ。

(さっそく家に地縛霊が……!?)

そんなわけもない

スコールがきて強い風が吹いたら動いちゃったわけです。
ふだん使いやすいように網戸をゆるめに調整していると、沖縄の強い風では勝手に動いてしまうもよう。

こいつは台風になったらガッシャンガッシャンえらいことになるで、と思い、なんとか網戸が動かないようにできないものかと調べてみるとありました。

網戸の滑りはドライバー1本で「調整」できます。

網戸の滑りを調整する部品

メーカーによっても違うらしいのですが、だいたい似てるので、わがやのやつで説明します。

  • 外し止め
    網戸がサッシから外れないようにする固定具
  • 戸車
    網戸がサッシをすべるようにするタイヤ

網戸の上下隅についているこの2種類の部品が関係します。

網戸の調整部品

正確にいうと「戸車」が調整する方なのですが、外し止め側をうまいことやって固くすることもできるので調整できることにしてます

この2つともネジで止め外し、調整ができるので、ドライバーをつかってきつくしたり、ゆるくしたりできます。

仕組み的にはこう。

網戸をきつくする仕組み

網戸をきつくして、すべりを固くする仕組み

戸車が(若干ですが)ドライバーで上下に高さを調整できるようになっています。

外し止めをしっかり固定して、戸車を上に調整すれば固くなるわけだ

外し止めのネジ

外し止め

すでに固定されてるから今回は調整する必要ないけど、いちおう、それっぽく撮影

網戸の上側についているのが外し止め。

外し止め

アップで撮るとわかりやすいですね。
うちのは上のネジを緩めるとサッシへの固定具が外れます。

戸車のネジ

こちらが戸車。
網戸の下側についてます。

戸車

うちのは滑車がかくれてしまうのか見えない……

戸車の調整ネジ

下側の奥にあるネジが、戸車の調整ネジ(上は取り付けネジ)

手前に見えるネジは取り付けネジです。
そのネジの下に隠れている奥のネジが調整ネジとなります。

正直、回してるときは調整できてるかようわからん……

でもまぁ網戸を動かしたら、なんとなく固くなったからよしとします!(テキトー)

戸車を調整するときは「傾き」に注意!!

戸車の上下調整は、そもそも網戸の傾きを変えて水平バランスをとるものです。

戸車は網戸の両橋に2箇所ありますので、うっかり片方だけ調整すると傾きの原因に。

網戸のガタ付き

網戸がガタガタしたり、スキマができたり、うまくサッシにはまらなくなったり

ユルユルどころじゃなく問題が出ますので、しっかり両側の傾きを調整してくださいね。

網戸ロックなんてアイテムも売っている

ふだんはスルスル滑って欲しいけど、台風のときだけは固くしたいなど、毎度、調整するのが手間な人は「網戸ロック」を使った方がいいかもしれません。

取り付けるとワンタッチで網戸が開かなくなります

ペットの猫ちゃんの脱走帽子にも使ったりするらしい。

うちはなるべく何もつけない素のままが良い派(食いもんみてーだな)なので、しばらくはドライバーで調整するつもりです。

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