おすすめのレジャーシート。ピクニック・公園遊びに便利!
※記事の情報は執筆時点のものとなります(5年前の投稿)
1つ持っていて車に積んでおくと便利なのが、レジャーシート。
わが家はビーチや公園へいったときに、サーっと広げられるレジャーシートを重宝しています。
もう2年近く愛用してます
今回はおすすめのレジャーシートがあるので、ご紹介しますね!
類似商品を見つけました!
なんと紹介しようと思っていたレジャーシート「Teyimoレジャーシート」は、現在、お取り扱いがないようです。
まったく同じ商品でロゴなしのものを見つけたので、「YOLIFEのレジャーシート」を買うのがよさそうです。
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さわやかでオシャレな「レジャーシート」
バッグのようにみえるこのアイテムが、今回ご紹介するレジャーシートです。
ストライプが印象的ですね。
いままでレジャーシートといえば、ブルーシートのようなものしか使っていなかったので、バッグ型のレジャーシートがあったことに驚きました。
手で持ってみても、一目ではレジャーシートとはわかりません。
パソコン鞄のような、そんな見た目をしています。
車に置いていてもスペースを取らないのでいいですよ
マジックテープでとめてあるところを、ぺラッとめくり、広げるだけで使えます。
ビーチで使っても絵になるさわやかな見た目。
実際にビーチで使ってみるとこんな感じです。
167cmの私が座っても余裕で足を伸ばすことができました。
足を伸ばして座る場合は、大人2名。
座るだけであれば大人4名まで入ることができそうです。
折りたたまれた状態を考えると、意外と広い!
収納時のサイズ
約31×21×5cm
使用時のサイズ
約200×145cm
ロゴが隠れるデザイン
レジャーシートを収納する際に必要な部分(ロゴ)が、シートを広げている間は、隠れるようになっています。
地味にうれしい配慮ですね
冷気や湿気を通しにくい裏地
「防水性は大丈夫なのかな?」と心配になりましたが、こちらも特に問題なし。
裏地が、防水素材のポリエチレンになっていて、地面からの冷気や湿気を通しにくなっています。
実際にビーチで使ったあとは、折りたたむ時に砂をはらえばいいだけで片付けもラクチン。
ちなみに汚れた場合は、手洗いもできます。
袋付きで汚れも気にならない
Teyimoのレジャーシートには、袋もついてきます。
本体のシートだけでもそのまま持ち運べるデザインになっていますが、袋にも入れられるようになっています。
汚れた場合は、ほかの荷物が汚れないように袋に入れて持ち帰れるので便利ですよ。
レジャーシートをキャンプにも使っています
わが家はキャンプにもレジャーシートを使っています。
テントの入り口に敷けばそこで靴を脱ぎ着できてラクチンなんですよね。
テントを撤去するときの荷物置きにもなるし、キャンプ中もなにかと重宝しています。
レジャーシートは一枚持っているとアウトドアでの活躍の場が多くていいですね
ぜひ検討してみてください。