野良グッピーを飼う
※記事の情報は執筆時点のものとなります(5年前の投稿)
かわいがっていたティラピアが、まさかの行方不明でお亡くなりになりました。
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そのため、水槽を有効活用しようと次は野良グッピーを飼育してみることにしました。
沖縄は亜熱帯なのでグッピーが野生化してるんですね。
(例によって侵入外来生物で県は困っている。)
本当にいるのかなーどんなもんかなーとしばらく探したら、たしかに見つけたので捕獲。
(乱獲、放流を防ぐため場所は非公開です。)
数匹、お迎えしてデスクで飼育してます。
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GEXアクアリウムボトルでボトルアクアリウムする
ティラピアくんのために、こちらの水槽をわざわざ買ったのです。
しかし彼はもういない。
悲しい。
でも水槽、捨ててしまうのは勿体ない。
失恋したあとのOLみたいなセリフだな。
名前を見てみると「グラスアクアリウム」と書かれています。
あぁそうか。
これ、そもそもボトルアクアリウム用の水槽か。
水草など入れて水景を楽しめば良いのか。
本来のあり方こそ、それだよね。
ティラピア入れておくものではなかったか、と。
はい作りました。
あぁーいいね。良い。
かわいい。
野良グッピーを捕まえてきて、周辺の環境に合わせて砂利(土)と石入れて、ティラピア水槽に使っていた「マツモ」を入れました。
タニシくんはティラピア時代の彼、そのまま。
あと、ニューカマーとしてグッピーとってる時に、いっしょに網に入った2センチくらいの「テナガエビ」さんも1匹。
水槽内では最強の地位であることに早々に気づき、踏ん反り返っています。
ティラピアくんのことは、まだちょっと悲しいけど
ティラピアくんのことは、まだちょっと悲しいけれど、癒しが増えてなんとかやってけそうです。
今後はブログでグッピーちゃんたちの日常を綴って参ります。
よろしくお願いいたします。