沖縄では「楽天Edy」を1枚持っていると便利でおトク!
※記事の情報は執筆時点のものとなります(10年前の投稿)
沖縄県は、「楽天Edy」がとても普及しています。
沖縄で「楽天Edy」が使えるお店
- スーパー(サンエー・かねひで・コープ)
- ガソリンスタンド
- コンビニ
- ドラッグストア
- 本屋さん
- 居酒屋
- ファミレス
など、ほんと〜に、色んなところで楽天Edyを使用できます。
沖縄に移住してから「楽天Edy」がとても便利なことに気がついたので、紹介します。
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楽天Edyとは?
楽天Edyとは、楽天が提供する電子マネーサービスです。
専用のカードにお金をチャージすると、カード1枚で支払いが可能になります。
楽天Edyを持っていると、ポイントが貯まるし、小銭を計算する必要がなくなりますよ
楽天Edyを手に入れる方法
楽天Edyを手に入れるには、2つの方法があります。
- 楽天Edyポイントカード
- 楽天カード
1、楽天Edyポイントカード
楽天Edyポイントカードは、楽天市場から購入可能です。
値段は500円くらいです
2、楽天カード
Edy楽天ポイントカードは有料になってしまうので、もし無料で楽天Edyを手に入れたい場合は、「楽天カード」がおすすめです。
楽天カードとは、年会費無料のクレジットカードです
わが家は普段から楽天カードをメインで使って、ポイントを貯めています。
楽天カードとは?
- 年会費永年無料のクレジットカード
- いつでも100円につき1ポイントもらえる
- 楽天での買い物はいつでもポイント4倍!
- ポイント加盟店でカードを使うと最大ポイント3倍
- 海外旅行傷害保険付き
楽天カードならEdyが無料でつけられて、さらにポイントも貯まりやすいといえます。
いまなら新規入会でポイントがもらえる
「楽天Edy」をもっていてよかったこと
現金を持ち歩かなくていい
海辺を散歩するのに、現金を持ち歩かなくていいのは本当に便利です。
ちょっとのどが乾いたと思えば、ポケットに入れていた楽天Edyでコンビニで飲み物を買えます。
小銭を持ち歩くと、おつりの小銭が煩わしかったので、ポケットの中がスッキリしてよかったです。
支払いがとにかくラク!
わたしにとって、これが一番のメリットです。
カードにお金をチャージしておけば、ピッとかざすだけで支払いが完了。
煩わしい支払いが一瞬でできた!
小銭を数えたりしないで済みますし、後ろの人のプレッシャーも感じずに済みます。
ポイントが貯まる
「楽天Edy」で支払いをした場合でも、ポイントが貯まります。(200円につき1ポイント)
ポイントは楽天サービスで使えるのはもちろん、ANAマイルと交換することもできますよ。
楽天Edyのチャージ方法
ここからは楽天Edyを手に入れたあとに、お金をチャージ方法を紹介しますね。
方法はこの2つ。
- 現金からチャージする
- クレジットカードからチャージする
1、現金からチャージする
コンビニや一部の楽天Edy加盟店では、レジで現金からチャージできます。
沖縄ではかねひで・サンエーなどのスーパーで、Edyチャージャー(現金入金機)を設置しているので、そこから入金するのが一般的です。
2、クレジットカードからチャージする
楽天カードの場合は、残高が減ったら自動的に入金される「オートチャージ」を設定することも可能です。
やばっ、チャージし忘れて残高不足だ
とレジで慌てる必要がないので、設定しておくと結構便利です。
「楽天Edy」は持っておこう
沖縄各地で導入されている、楽天Edy。
こんなにも普及していてビックリしました。
「楽天Edy」を使って・・・
マイルを貯めて旅行へ行くのもよし。
楽天でポイントで買い物を楽しむのもよし。
現金にはないメリットが「楽天Edy」にはあるので、1枚持っていて損はないです。
とくに「楽天カード」にEdyをつけておくと、財布がかさばらなくていいですよ
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