沖縄の日差しに注意!わたしの日焼け止め対策
※記事の情報は執筆時点のものとなります(9年前の投稿)
私の夏スタイルです。
夫からは「忍者か!」とつっこまれますが、夏はオシャレなんか二の次、三の次。
それくらい沖縄の日差しはスゴい!!!
今回は、沖縄でわたしが行っている日焼け止め対策をご紹介します。
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日焼けをおそれる理由
日焼け止め対策を紹介する前に。
どうして日焼け対策をここまでするのか、について。
わたしはもともと肌が強くなく、シミになりやすい体質なので、日焼け(紫外線)には気をつけるようになりました。
さらに前職で美容皮膚科の先生とかかわる機会があって、「日焼けは老化のもと!沖縄へ行ったら、絶対日焼け対策すべし!」と言われたんですよね。
この先生はファンデーションは塗らず、いつも日焼け止めだけを塗っているスッピンにも関わらず、めちゃめちゃ肌がキレイな先生でした。
専門家がいうなら、間違いない!
ということで、日焼けは極力しないように気をつけています。
おすすめの日焼け対策アイテム
そんな日焼け恐怖症のわたしが、沖縄で少しでも日焼けしないように活用しているアイテムをご紹介します。
長い手袋
長い手袋(アームカバー)が1番夏に大活躍しています。(このおかげで忍者扱いですが…)
日傘よりも軽いので、持ち運びもラクでいいですよ
暑いときは脱げばいいし、逆にクーラーがききすぎて寒いときは長袖に早変わり。
運転中もはめておけば、腕が日焼けする心配も減らせます。
日傘
雨と兼用の日傘が沖縄では活躍します。
沖縄は突然のスコールや天気が読めないことが多いので、雨でも使えると便利ですよ。
手袋で腕の日焼けを、日傘で顔の日焼けを防止しています
サンバイザー
サンバイザーは日傘がさせない状況で活用しています。
だいたい洗濯物を干すときや助手席で寝るとき(笑)なんかに使っています。
畑仕事にもおすすめ
運転中にサンバイザーで顔を覆うのは禁止なので、注意しましょう。
ラッシュガード・UVパーカー
海へ入るときは水着の上に、必ずラッシュガードを着ています。
速乾性の素材&UV効果のあるものが望ましいです
下には、ラッシュガードトレンカを履いてさらに肌の露出を抑えています。
沖縄の海は肌を露出するのはとても危険です!
水着だけで海に入るとやけどしかねないので、必ず服を上に着てから入るようにしましょう。
サンシェルター
海へ遊びにいくときは、なるべくミニワンタッチサンシェルターも持って行きます。
ビーチって日陰が少ないので、テントが日陰を作ってくれます!
パラソルを借りる必要もないですし、1度買っちゃえばお得です。
忍者スタイルに抵抗がある方は「サプリ」で日焼け対策
わたしのような「忍者姿には抵抗がある」というかたは、日焼け止めにプラスして、サプリメントで紫外線対策を行うとより安心です。
サプリ「ホワイトヴェール」
紫外線対策をしてくれるだけでなく、日焼け後の光老化を防御してくれるサプリメント「ホワイトヴェール」。
国産、有用成分の100%は植物原料。
安心して飲み続けられるサプリです。
90日間返金保証付きなので、気軽に注文できますよ
沖縄の日差しをなめたら、あかん〜!
アイテムを色々紹介しましたが、とにかく言いたいのは、沖縄の日差しが強すぎる!ということです。
とくに女性の方には日焼け対策をしっかり行うことを強くおすすめします!
油断するとすぐに日焼けしますからね…涙
ちなみに夫にも「日焼け止め塗りなよー」と口うるさくいったおかげで、自分でも時々塗るようになってくれました。
男性もめんどくさがらず、日焼け対策をしましょうねー!