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医療費が高校卒業まで無料!東村など各市町村が、移住施策を行っています。

「沖縄はいいイメージが先行して移住者が多い印象があるが、定着しないとの調査結果もある」
引用:沖縄移住増やせ、自治体あの手この手

沖縄移住には様々な問題があります。移住者が年間で3万人近い沖縄でさえ、人口減少している地域があるというのも、その問題のひとつです。

「移住したいけど、継続的な仕事が見つからない」「住んでみたけど土地と相性が合わなかった」「住むにあたってふさわしい人脈がない」など、同じ沖縄県内でも、地域や自身の状況によって移住のハードルは高くもなるのです。

最近、沖縄県内の人口減少地域に、移住者を増やすため、各自治体が様々な工夫を凝らしているようです。

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今回は、こちらの記事を中心に、沖縄県内の移住者呼び込みの施策についてご紹介します!

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移住者を呼び込む施策

地域への移住者を増やすための結婚活動の支援や、住宅整備などの取り組みを行っている市町村があります。

沖縄の移住施策

こうやってみると、沖縄の都心から離れたエリアでは、移住者を募る取り組みが進んでいるのがうかがえます。

移住者増加に積極的な東村

自治体のなかでも特に移住者の呼び込みに力を入れている東村は、様々な呼びかけを行っています。

東村は10年に定住促進計画を策定するなど、県内では先進的自治体だ。これまで、移住者を対象に一戸建て住宅12戸を新設したほか、村内には民間アパートがないため、アパートタイプの集合住宅も21戸整備した。計100人が入居し、実績を挙げている。本年度は医療費を高校卒業まで無料化とするなど、子育て支援にも力を入れている。

高校卒業までの医療費無料化ってすごい!!!
中学生までの無料化は聞いたことがありますが、高校卒業までの無料化は初めて聞きました!東村の本気がうかがえますね。

テレワークを推進する竹富町

竹富町は、テレワークを活用して都市部の仕事を竹富でも変わらずにできるようにすることで、移住者の定住促進を目指しています。

地方に整備したサテライトオフィス・テレワークセンターを拠点に、都市部の企業が人を派遣または移住させ、都市部の仕事を地方でも都市部にいるのと変わらずにできる「ふるさとテレワーク」の環境を構築し、地域の実情や企業のニーズに応じた有効なモデルを検証する。
引用:沖縄・竹富町で移住・定住促進プロセス構築事業 テレワークやWi-Fiを活用

仕事がネックで移住をためらう方は多いです。その問題を解消することで、移住者を増やせたらいいですよね。

一方で人口が増えている市町村も

人口減少に悩んでいる地域がある一方、順調に人口を増やしている市町村があります。

それが、与那原町・中城村、八重瀬町・豊見城市

2010年から15年までの増加率トップは与那原町の12%(1958人)
中城村10・6%(1879人)、八重瀬町7・9%(2121人)、豊見城市7・3%(4189人)などが入り、県平均の2・4%を上回った
参考:沖縄で一番人口が増えた町、減った村とは? 2010~15年

私たちが住んでいる与那原町が人口増加率で1位に!
「なんで与那原に移住したの?」と不思議がられてきましたが、着々と人口が増えているのですね!

これからどんな施策が増えるのか楽しみです!

今あげている地域以外にも、多良間村、国頭村、伊平屋村など人口の減少に悩んでいる町村があるようです。

これから、県外からの移住者を呼び込むための施策が色々出てきそうですね!

それと個人的に思うのは、移住者向けの施策だけでなく、東村のようにすでに住んでいる地元の方もその地域に引っ越しを検討するような施策もあるといいなー。

沖縄県内全体の人口増加にはつながりませんが、人口が減少している市町村への転居者が増えるのではないかな?
県内の人口が多い地域に住む方が、人口が減少している市町村への転居を考えるきっかけになる施策にも注目していきたいです。

これからどんな内容のものが出てくるのか、楽しみです!