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わりと好評『みなみの家の沖縄移住本』

【初心者】沖縄で初めての確定申告(青色)を終えました!やり方をご紹介します

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みなみのひげ
みなみのひげ
小学生から沖縄移住を夢みて28歳で実現。結婚して夫婦でブロガーやってます。移住5年目。

いやぁ確定申告の時期ですねー。とうとうこの時期が来てしまいました!

確定申告の時期かぁ〜

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初めて確定申告

私たち、個人事業主になってから嬉し恥ずかし、初めての確定申告を終わらせて参りました。うん、そうですね。全然嬉しくも恥ずかしくもなかったですね。

確定申告って、色々とわからない用語が並んでいたり、厄介な記述ルールがたくさんあったり、とっつきにくいですよね〜。本当、頭を抱えてしまいます。

とはいえ、納税は日本に生きる私たちの義務。

「間違ってないかな..?」と未だに不安も残りますが、同じような立場の方の参考にしていただくためにも(そして自分たちがアドバイスをいただくためにも)私たちの確定申告の様子を紹介します。

ちなみに、私の職業はデザイン業です。ウェブ運営ばっかやってますけど。

私たち(個人事業主・青色申告)の確定申告の様子

私たちの確定申告の様子です。やってみると意外とシンプルでした。

1、確定申告の封筒が来る

みなみの家に、ある日、A4サイズの封筒が届きます。
確定申告用紙等在中」と書かれた封筒を見て、「こ、これは..、確定申告の案内だ!」とざわめきます。

封筒の中身は申告用紙(確定申告ソフトを使う場合はプリントアウトするので不要)と、青色申告のやり方について。

今年(2016年)の確定申告期間は、2月16日〜3月15日。2015年分の申告です。

とりあえず、以前、税務署で説明会を受けてるし、落ち着いてやれば大丈夫だろうと心を落ち着かせます。

2、納税地を確認する

沖縄県には、6つの税務署があります。

それぞれに担当するエリア(管轄地域)が決まっているので、自分の住むエリアの税務署を確認しました。
沖縄県の税務署と各管轄地域は以下で確認できます。

税務署所在地・案内|沖縄国税事務所|国税庁

3、確定申告ソフトで、データを作る

納税地を確認したら、確定申告ソフトでデータを作りました。
私たちは1年間無料で利用できる「やよいの青色申告オンライン」を使っていました。(ちなみに、今年はソフトを変えて”freee“を試す予定)

もともと、今年の売り上げや経費の項目をポチポチと入力しておけば、あとは30分くらいで確定申告用の書類データをつくれます。便利〜!

4、確定申告ソフトに控除を受ける場合の入力をする

青色申告をやるメリットと言ったら、なんといっても「控除」ですよね。
控除を簡単に説明すると、「ある条件を満たすと、一定の収入に税金がかからない」ことです。

控除にも種類がたくさんあるので、自分の受けられる控除だけ入力しましょう。
青色申告をきちんとするだけで、「青色申告特別控除」という控除が受けられます。これが大事。

5、確定申告ソフトで用紙を出力

出入金の処理、各種控除の入力を全部やってあれば、確定申告ソフトで自動的に必要な用紙を出力してくれました。スゲェ!

  • 平成27年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書B 第一票
  • 平成27年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書B 第二票
  • 平成27年分所得税青色申告決算書(一般用)

私たちの書類は3種類でした。

ちなみに「平成27年分所得税青色申告決算書(一般用)」の枚数は4枚。
その中に色々と項目があり、自分たちに必要な以下の項目だけ入力してある状態でした。

  • 損益計算書
  • 月別売上金額及び仕入金額
  • 減価償却費の計算
  • 地代家賃の内訳
  • 貸借対照表

プリンターで2部(1部は控え)プリントアウトして、完了です!わーい!

ぶっちゃけ、確定申告ソフトの手順に従っていれば、勝手に必要な用紙が出来上がる感じです。必要な用紙の名前なんて、今となってはすぐ思い出せませんもの汗

確定申告ソフトさまさまです。

6、管轄の税務署へ提出して完了

必要な用紙ができたら、税務署の窓口へ提出します。
還付金が発生する場合、お金が振り込まれるので自分の銀行口座の情報も必要です。忘れずに。

一応、確定申告書類の控えの1部も持っていき、税務署から受け取った旨の判子を押してもらいましょう

お疲れ様でしたー。

確定申告で引っかかったポイント

今回、自分たちで確定申告を行ってみて引っかかったポイント。

引っ越しをしたら確定申告ってどこでするの?

管轄の税務署で私たちは悩みました。
それは最近、与那原町からうるま市に引っ越したからです!

与那原町は、那覇税務署が担当…。
うるま市は、沖縄税務署が担当…。

住民税とかって、前年の1月1日に住んでた場所がなんたらとかいうし、前に住んでた管轄の那覇税務署の方がいいのかしら..?

そう思っていたのですが、違いました。

原則、引っ越ししたら、移り住んだその地域の管轄の税務署で確定申告するそうです。

個人事業主の場合は、事務所の住所の場所となります。我が家は、在宅の仕事なので、自分の家が引っ越せば、事業所も異動ということになります。

納税地の異動に関する届出書」を、税務署に出して住所変更をしました。

確定申告ソフトを使わない選択は?

ケチ手作り意識の高い私、確定申告ソフトも年間9,000円以上するし、なんとか手作業でできないものかと頭をかすめましたが、税務署の説明会を聞いてやめました。

青色申告の場合、貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)や損益計算書(そんえきけいさんしょ)という、名前を噛むために存在するような表を作る必要があります。これに、複式簿記という大変ややこしい計算が必要になるとのこと。

手作業でやるのは恐ろしく手間がかかるそうで、説明会の会計士さんすら「今どき、複式簿記を手作業なんて私もできないんじゃないかしら。あはは」と、言っていたので即諦めました笑

原理的には手作業で書類の作成をしても問題ないようですが、確定申告ソフト使っちゃった方が簡単です。

だんだんスマートになっている確定申告

確定申告も年々スマートになっているそうで、今回、私たちがやったように税務署に書類の提出を行わなくても、「e-Tax(イータックス)」というシステムを使うと、ネットから確定申告することもできるそうです。

【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)

税務署で電子申告の手続きをしておくことや、ICカードリーダーを購入することなど、事前のアレコレが必要だったので、今回は見送りましたが、ちょっと検討してみたいですね。

他にも、今回、私たちが使った「やよいの青色申告オンライン」や、「MFクラウド会計」「freee」など、オンラインの確定申告ソフトが定着しつつあって、かなり手軽に確定申告の準備ができるようになってますね。

どんどんスマートになっていってほしいものです。

※追記:2016年分より、わが家では「freee」を愛用しています。

関連会計ソフト「freee(フリー)」を1年間使ってみた感想|くらしにのらり

確定申告ソフトに感動した、初めての確定申告

初めての青色申告、終わってみると「確定申告ソフトすげ〜便利」と思ってばっかりでした。経理ってなんか苦手意識が払拭できないので、計算をやってくれるのがありがたいことありがたいこと。

それと、日々、収支計算をしたり、領収書を整理してくれたりと、ピノ子さんが活躍してくれていることに感謝した確定申告でした。日々の情報整理が大変さを左右すると言っても過言ではないです。

来年に備えて、また頑張ろうっと!


関連無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」の詳細はこちら

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