どうして沖縄に移住しようと決めたのか?

沖縄に移住する人にもいろいろな移住理由があると思います。
仕事の都合で転勤だったり、セカンドライフの場所としてだったり、ふと思いついてフラっとだったり。

温かい沖縄の気候が人の気持ちを和ますのか、何かに挫折したり、大きな失敗をしてしまったとき、そんなタイミングで沖縄へくるという人もいると聞きます。

色々とある沖縄移住の理由ですが、私の場合はなんだったのか、書いていきます。

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沖縄移住のモチベーションは「直感」と、「オカヤドカリ」

まず、私が沖縄移住をしたくなった理由、つまり、移住のモチベーションについて書きます。

小学生のときに、直感的に好きになった

沖縄移住を考え出したきっかけは、私の場合、子供の頃の沖縄旅行にさかのぼります。
小学校高学年のときに、家族旅行で沖縄に来たことがあります。そのときに、直感でビビッときたのが沖縄移住を考えだしたきっかけです。ちょっとアホな感じで申し訳ないのですが、実際、本気でビビッときたのです。それが始まりです。

温暖な気候、亜熱帯の動植物、美しい海の色、空気はしっとりとしていてあちこちから聞こえる鳥の声。沖縄の雄大さを感じ、小学生ながら感動してしまいました。私は田舎の里山育ちで、自然が大好きだったので「より自然がすごい」と思った沖縄を気に入った感じです。

オカヤドカリも移住をしたくなった理由のひとつ

オカヤドカリ
あとこれ、バカにされるかもしれませんが、私、「オカヤドカリ」という生きものが大好きでして。それもきっかけです。
名前の通り、丘(陸)に住むヤドカリです。沖縄の浜辺にいくと、大小さまざまなオカヤドカリが歩いています。これを見ているととても幸せな気分になります。最高です。(←基本的に陸地に棲む甲殻類の形が好きです)

今でも

オカヤドカリが家のすぐ前に生息しているようなところで暮らしたい..ふへへ

と夢見ています。なので、みなさん、移住理由がしっかりしてなくて悩んだときは思い出してください。

直感と、ヤドカリを理由に移住した奴もいるんだ」と。

そうして、自信をとりもどしてください。

沖縄移住のきっかけは、ずばり「結婚」

では実際に沖縄に移住しようと決めたきっかけですが、それはずばり付き合っていた彼女(現 妻ピノ子)との結婚です。

結婚式の挙式

▲実際の私たちの結婚式の様子

ピノ子さんとの結婚の話がでなければ、私はもしかしたら沖縄移住をずっと後回しにしていたか、なんとなく諦めていたかもしれません。

ピノ子さんと付き合った当初から沖縄移住宣言

彼女とは23歳のときに付き合いだしました。
小学生から沖縄移住を考える私は、もうそのとき、すっかり沖縄移住したい人ですから、付き合った当初から

オレは沖縄に移住するんだ!

と宣言していました。
彼女はどちらかというと都会派で、あまり沖縄には興味ない人でした。というか虫が嫌いで、よくよく話を聞くと生きもの全般が苦手という、沖縄移住に向いてなさそうな人でした。

でも、沖縄移住プランといいますか、妄想といいますか、そんな話はふたりでずっとしていたんですね。

ホームオフィスにしたらいいなとか、こういう立地に住んでみたいとか、沖縄ならこんな仕事をして(もしくは作って)とか。休日はこういう趣味を楽しめるねとか。虫はこう対策したらいいよね、とか、色々と話し込んでました。彼女も生きもの嫌いな割には、楽しんで前向きに考えてくれていました。

妄想が過ぎて、実現できそうになってきた

で、それを付き合った当初から続けていた結果、お互いに就職し、3年も経つ頃には、段々と、話の内容が具体的になってきまして、金額をざっくり見積もってみたら、意外と目処が立つんじゃないかということになりました。

あれ?これイケるんじゃない?

マジか?いけちゃうかもね

ちょっとリスキーでもあるのですが、結婚を機に沖縄で新しい生活にチャレンジしてみてもいいんじゃない?という話になり、移住を決めました。

私は個人的には、キャリアを考えると年齢のタイミングとしては30代半ば以降が良いかなとも思ってました。
その頃になれば、ウェブデザイナーとしてのキャリアも板につきますし、新しい挑戦として沖縄で何かできるのではないか、と考えていたのです。

しかし、うまくいかなかったときのことも踏まえると、あえて早めの20代で移住し、数年、沖縄で暮らしてみたほうが、再チャレンジがしやすいかもしれないということで、28歳のタイミングで移住をすることにしました。

小学生のときに思ったことを、そのままひとりで行動に移すのは、実際問題、なかなか腰が上がりませんでした。

東京での生活も楽しかったし、会社の仕事も、幸せなことにとても気に入っていましたから。
でも、ふたりでならば協力し合ってうまくいくかもしれないと思い、結婚と沖縄移住を同時に決意したのでした。

さて、次は沖縄移住を決めたときのお話を具体的に書いてみます。なかなか笑えるドラマティックなお話ですよ。

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記事を書いたひと

みなみのひげ
みなみのひげ記事数 257本
南の島のヒゲ系ウェブデザイナー。風景とオカヤドカリ写真家。プロフィール

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