慣れない人は気をつけて!沖縄の道路・交通事情にご注意を
※記事の情報は執筆時点のものとなります(10年前の投稿)
沖縄の道路・交通事情は大まかにいうと、のんびりだけど、独自文化に注意
日本の最南端の島だけあって、県外の事情とは異なる点があります。
運転速度はみんなゆっくりめで平和なんですけど、油断すると事故になる危険も…
沖縄の交通事情がどのようなものになっているか、自身の経験を踏まえご紹介します。
運転前にお読みいただき、安全運転にお役立てくださいね
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沖縄で運転するときに気をつけたい、道路・交通事情
沖縄で運転をするときに頭に入れておきたい、気をつけるべきことです。
1、慢性の渋滞
沖縄は車社会です。
那覇を中心とした国道58号線や、国道330号線は頻繁に渋滞します。
特に、通勤や帰宅時間は激しい渋滞になり、通常の1.5倍から、ひどいと3倍近く時間がかかることも!
待ち合わせに遅れたくない場合は、余裕も持って出発するようにしましょう
ちなみに観光シーズンになると高速道路の出入り口でも混雑が発生します。
ETCカードを設置しておくと、渋滞から抜けれるのが早くなるので、設置がおすすめです。
関連これで高速道路も快適。オートバックスでETCをつけてもらってきました!
2、バスレーン規制
渋滞がよく発生する事情に関係して、特定の場所ではバスがスムーズに走れるよう「バスレーン」が設置された道路があります。
規制の時間帯は、朝7:00〜9:30、夕方17:30〜19:30が多いようです。
平日のみの規制で土日・祝は対象外
規制時間中に通行した場合は、罰金と点数の減点があるようなので注意しましょう。
3、中央線が移動
これ!私が一番苦手な(怖い)のが、中央線の移動です!
那覇市内の県道29号では、時間帯によって、3車線の中央線が変わります。
今、自分が走っている方向は2車線なのか、それとも1車線なのかよくわからなくなる瞬間がめちゃ怖い..。
前の車をマネて走ればいいので、だいたいそれでことなきを得ますが、混乱したときに前に車がなかったら…と思うとぞっとしちゃいます。
4、ウィンカーを出さない人がいる
ウィンカーを出さずに車線変更する車をよく見かけます。
けっこう、みんなフランクにウィンカーを忘れるような..
隣の車線からスピードをあげてくる車があった場合は、念のため、そのまま車線変更してくることも考えて運転した方がよいでしょう。
5、道路が滑りやすい
沖縄の道路は滑りやすいようです。理由は2つ。
- 激しい直射日光と、海の塩でアスファルトが劣化しやすい
- 道路の素材に石灰石が使われている場所があり、これが他と比べてが滑りやすい
特に雨の日は滑りやすいです
ブレーキを常に早めに踏むくらいでも良いと思います。
6、ヤンキー運転がある
夜の58号線(那覇市松山近辺)で、バイクで道路を逆走?している光景に出くわしたことがあります。もちろん、警察も出動していました。
これは日本全国、夜中の道路であるのかもしれませんが、沖縄にもいるようです。
夜の遅い時間帯の運転には十分お気をつけを
7、Yナンバー
車のナンバーがアルファベットで「Y」と書かれた車が走っています。
基地関係者の車で、「Yokohama(横浜)」のYらしいです
基地があるエリアでは、よく見かけます。
Yナンバーの車と事故を起こした場合、取り締りの管轄が国外になってしまったり、車が保険に入っていなかったりと、事故の処理がもつれてトラブルになりやすいそうです。
事故はどの車ともダメなんですけど、特にYナンバーの車とは事故にならぬよう気をつけましょう。
8、国際通りの歩行者天国「トランジットマイル」
都内ではよく歩行者天国を見かけましたが、沖縄ではほとんどみません。
唯一みるのが、国際通りの歩行者天国「トランジットマイル」。
毎週日曜日の12時〜18時の間実施されます
その間は、通行止めになるので、注意しましょう。
運転は気をつけ過ぎて悪いことはない
沖縄の人の運転は、基本的にゆったりしているので、安全は安全です。
飛ばす方もたまーに見かけはしますが、関東で暮らしていた頃から比べると、ほぼ見かけません。あと、クラクションの音もほとんど聞いたことがありません。
その分、交通ルールが曖昧な運転だったり、玉突きなど、うっかりで事故っている車だったり、そういうのを見かけます。(レンタカーで事故っているクルマもよく見かけます)
気をつけ過ぎて悪いことはないので、十分に気を配って運転してくださいね
沖縄の道路・交通事情を把握して、ドライブをお楽しみくださいねー!