一緒に移住してきた私の妻ピノ子のご紹介

私が沖縄移住を決意できた要因の一つに、妻の存在があります。

ピノ子
本人は沖縄には、そこまで、いや、ほぼまったく興味がなかったにも関わらず、私の沖縄移住の話を聞いてくれて、一緒に移住までしてくれたのが、私の妻、ピノ子さんです。

スポンサーリンク

沖縄移住に賛成してくれたピノ子さん

移住の際、一人ではなく夫婦で移住するかたも少なくないと思います。
私の妻は、最初、沖縄移住に関心はなかったのですが、移住に賛成してくれた人です。

夫婦でどのように移住の話を進めたのか、どういう風に価値観を共有したのかなど、何か参考になることがあるかもしれません。

ピノ子の人物像をあらわす12のこと

細かく紹介しても仕方ないので、まずはざっくりと妻ピノ子のことを説明します。

  1. 埼玉出身
  2. 性格優しめ、天然系
  3. ただし内弁慶
  4. 沖縄は別に好きではない
  5. 虫嫌い、生きものはほぼ全部苦手
  6. 海外ドラマや海外映画が大好き
  7. なのに英語がからっきしダメ
  8. ウェブのマーケティング職
  9. すぐに誰かにお願いする才能
  10. 肌が白く沖縄の紫外線は大敵
  11. 姉の子どもを溺愛(3兄妹)
  12. 節約と貯金が大好き

埼玉出身で、私と同じ大学を卒業後、ウェブサイトの運営やマーケティングを仕事とする会社に勤務していました。
もともと私みたいに「沖縄大好きー!」という人ではありません。

本人いわく、

沖縄には修学旅行で一度だけ行ったことがあるけど、移住なんて考えたこともなかった

だそうです。

それでもふたりでずっと沖縄の話をした結果、結婚をきっかけに移住することを決意してくれました。
彼女の懐の深い決断には本当に感謝しています。

関連どうして沖縄に移住したのか?

妻の良いところ・困ったところ

一緒に沖縄移住する相手として見たときに、ピノ子さんの良かったところ・困ったところを書いてみます。

良いところ

性格がマイペースで前向き

奥さんは比較的、マイペースで前向きな人です。
多少、性格が天然で妄想好きなこともあり、会話をしていると自分の考えていることがひとりだけ先走って幸せになってしまう感じです。自分にとってマイナスになりそうなことでも、深く悩み過ぎないでいられます。

なので、移住前に付き合っていて沖縄移住の話をしたときも、「絶対ダメ」とか「絶対イヤ」とか、いきなり否定されて終わりということはありませんでした。

沖縄にもし移住できたら私ならこんな風に暮らしたい

あぁでも虫は嫌いだからこうしなきゃ

..といった風に一緒に色々と考えてくれました。

むしろマイペースが幸いして、「私なら」妄想がいろいろ出てくるようで、彼女のほうが勝手に移住計画をしだして延々と話しだし、すごいなと思うときすらありました笑

週末に、居酒屋などで一緒に沖縄移住の妄想トークをするのが、仕事をしているふたりにとって楽しみの一つでした。

頑固なこだわりがない

ピノ子さんは、あまりこだわりが強いほうではありません。
私なんかは職業柄か、普通の人にはどうでも良いような細かいことを、こだわりにこだわるのですが、妻は真逆。こだわりません。

もともと地元が好きで、ずっと実家で暮らしていたピノ子さん。家族も好きなので埼玉から出ないで暮らしたいと考えていたようです。ですが、そこにこだわることなく沖縄移住の魅力についても柔軟に考えてくれました。

東京、千葉、埼玉だったら家族と一緒に子育て出来て安心だね

沖縄だったら夫婦で変わった趣味を持って暮らしたりできるね

選択肢の豊富さは、物ごとをよりよく進めるときに重要なことです。こだわり過ぎて1つにとらわれてしまうと、視野が狭くなり、失敗しやすくなるのが常です(←私がよくやります)。

こだわり過ぎず色々な可能性を見つけてくれるピノ子さんの柔軟さは、ふたりにとって適切な移住先を見つけたり、効率の良い引っ越しの段取りを決めたりといったときに、必ず活躍してくれました。

周りに言えるくらい好きなものがある

妻の好きなものは、海外ドラマと海外映画です。
別に専門家や、批評家のように海外の映画・ドラマに詳しいわけではありませんが、本人ははっきりと映画・ドラマを観るのが好きだと公言しています。

今でもHuluを契約して、ヒマができると海外ドラマをニヤニヤしながら観ています。

好きなものがはっきりしているのは良いことです。

例えば住環境が変わったりしたときに、何かとストレスが溜まることもあるでしょう。そんなときに、好きなことに集中してリラックスしたり、ストレスを回避したり。そんな状況があると、大変なことでも乗り越えられたりするものです。

家の契約、引っ越し後の手続き、結婚、退職などなど、移住前後は怒濤ともいえる事務手続きが発生し、ふたりとも事務が得意ではないので、とても大変でした。
しかし、ピノ子さんさんの場合、気が向いたら海外ドラマを観て、息抜きをしながら進めていくことで、根詰まる作業も難なく乗り切ることができました。

ウェブの知識・経験がある

私の場合は、ウェブデザイナーだった職業柄、妻とウェブの話ができるのが非常に助かりました

日本の男性ですと、やはり生活の中心が仕事になってしまいがち。そうなると、よく出てくる話題も仕事に関したことになってくるのですが、私の場合はそれが「ウェブ」です。

都内で会社に勤務していればまだしも、沖縄に来て、自然とウェブの会話ができる人はそうそういないものです。気楽に2ちゃんねるの話題を出しても「知らない」とか「オタク?!」とか、言われずに済むので助かりました。

また、沖縄はIT系の仕事の発展に力を入れている県でもあります。
いざ働きたいとなったときにも、妻が都内に勤めていた頃のキャリアの続きとして仕事を考えられるのは、沖縄移住に関して相性が良かったです。

困ったところ

生き物が嫌い

最初、これを聞いたときに本気で沖縄移住は無理かと悩みました

本当に生きものが苦手です。
特に虫が嫌いで、どんなに小さくても虫がいると叫び出すほどです。ほ乳類や魚なども嫌いで、カワイイ子猫ですらおびえて触れない始末…。

私、人間以外の生き物が苦手なの

というのは、もはや私にとっては名言です。
せっかく沖縄にきて、シュノーケリングをしても魚を目にするたびに逃げまどっています。

沖縄なんて生き物の楽園みたいなところです。
よく移住を決めたな、と、いまだに驚きますし、そんなに生きものが嫌いなのに沖縄生活を楽しんでいる姿を見ると、その前向きさを尊敬せずにはいられません。

引っ越し先の家選びのとき、ピノ子さんは

虫が絶対にいない部屋を紹介してください

と、開口一番、不動産屋さんに相談しました。
まじめな顔でそんなことを言われ、不動産屋さんも失笑気味。だいぶ困った顔をしていました(その後ろでヤモリがケッケッと鳴いていて、家選びが不安になったのをよく覚えています)。

移住の際に、妻の生きもの苦手対策として検討したのは、

  • 新築or築浅の部屋
  • 3階以上の部屋
  • 飲食店がテナントに入っている(入りそうな)家は避ける
  • 引っ越したらすぐ殺虫剤を買う

などです。
それでも小さな虫は部屋に入ってくるもので、ちょくちょく叫び声が聞こえます。今は、出来るだけの対策をして、家に虫をいれないことで、なんとかやっている感じです。

関連物件見学で妻と激しいバトルを繰り広げる

一人暮らしをしたことがなかった

妻は結婚して私と一緒に住むまで一人暮らしをしたことがありませんでした。初めて親元を離れるのが沖縄移住という贅沢ぶりです。

生まれてこのかた実家暮らしだったこともあり、引っ越し前後、生活がはじまってしばらくは、地域柄のとまどいに加えて、そもそも炊事・家事など、分からないことも多く大変でした。

料理をするにもほとんどやったことがないので、調味料の使い方などから勉強です。

食材を買うのも価格の相場がわからない1食に必要な分量がわからない。洗濯、掃除も手探り。ゴミの日をちょくちょく忘れてしまったり、光熱費が思っていたより高いらしく領収書を見るたびにショックを受けたり。色々大変でした。

幸いなことに、私は一人暮らしがそれなりに長く、また、移住後もすぐには仕事をせず家にいたので、家事を教えたり、自分が家事をしたりが出来ました。ふたりで一緒に家事・炊事ができるので、結局、そこまで大きな問題は起こりませんでした。

最初の肉じゃが、お湯のように味が薄かったのは良い思い出です。

夫婦で楽しく沖縄で暮らしています

こんな妻と、2人で仲良く沖縄移住生活を送っています。

沖縄移住ライフハックは、最初は私ひとりで始めるつもりでしたが、ブログの記事を手伝ってもらったりしているうちに、あれよあれよと夫婦で運営するようになりました!

妻側の視点での移住体験談も、私たちの移住体験談にたくさん書かれています。ぜひ読んでみてくださいね。

次は移住を決意した理由について書いてみます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

また読みたいと思ったひとはいいね!

記事を書いたひと

みなみのひげ
みなみのひげ記事数 257本
南の島のヒゲ系ウェブデザイナー。風景とオカヤドカリ写真家。プロフィール

関連記事

関連記事

後回しにしているお買い物はありませんか?