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夫婦で沖縄移住する際に話し合ったこと

今回は、「夫婦で沖縄移住する際に話し合ったこと」を書こうと思います。

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沖縄にいって困りそうなこと

沖縄移住に際して、私たちはお互いに困るだろうことをたくさん話しました。

移住して良いことももちろん話すことは大事ですが、それは移住のモチベーションをあげるために大切なことです。

実際に移住のアクションに移すためには、移住後に困ること、そしてその解決方法を話す必要があります

困ることが解決できそうな場合は、自然と良い方にも目が向き、移住が実現しやすくなります。

自分ではどうでもいいと思っていることでも、相手にとっては結構深刻な悩みだったりします。話してみないと相手の困ることの解決策も見つけられないのです。

私の妻は日焼け・虫に悩んでいた

沖縄の夏の日焼け止め対策

私としてはたいしたことはないのですが、奥さんは肌があまり強くないので、紫外線が大敵でした。

日焼け止めをたくさん用意し、帽子や、服装にも日焼け対策をしています。

関連沖縄の日差しに注意!わたしの日焼け止め対策

移住に際して色々なことを思案しており、ひとつずつ話すとかなりの議論がありました。

例えば、カーテンVSブラインド問題。

私は、オシャレそうなブラインドを希望して、妻は紫外線がカットできるカーテンを希望しました。

この戦い(話し合い)は長期戦でしたが、部屋ごとにカーテンとブラインドを使い分けようということで解決

虫対策もそうです。
1匹の虫も家に入れたくないという難題が出てきて、可能な限りそれを実現するにはどうしたらいいか話し合いました。

もちろん1匹もというのは難しいのですが、奥さんがなんとか納得できそうなところまでは議論を重ねました。

どんなに話しても困りそうなことはたくさん出てきます、

仕事がないのではないか、家族と離れたときに困ることがあるのでは、友達がいないけどどうしたらいいかなど、あげればきりがありません。

ですので、100%解決しなくてもいいとは思います。なんとなく目処がたつだけでも、もしくは困ることをお互いに知って共有するだけでも、大きな前進になるかと思います。

お金の工面のこと

これはとても大切なことですし、どなたでも考えなければいけなくなることだと思います。

移住と合わせて、多くの方は現在のお仕事を退職されるかと思います。慣れない土地で、知り合いが十分にいない状況で生活を始める訳ですから、お金がないと本当に困ります。
(何か近所の人に親切にしてもらっても、お礼も贈れない状況では申し訳がありませんね)

私たちの貯金について

ごくシンプルな話ですが、私たちは移住費用+半年分程度の生活費の貯金を用意するというかたちで、しばらくのお金の工面を考えました。

移住にかかる費用を大体170〜180万円。
月の生活費を27万(国民年金、健康保険込)とし、半年分で約165万円、合わせて約340万円が、私たちの移住において最低の必要費用とし、お金を貯めました。

ちなみに、実際に沖縄移住にかかった費用の総額は180万円でした

参考にしてみてくださいね。

また、一人暮らしで移住する場合に必要な貯金額を今回の私たちの経緯をもとに算出してみました。

沖縄移住費の貯金はいくら必要? 」からご覧になれますので、こちらもご興味のあるかたは見てみてください。

幸い、私たち夫婦は貯金が好きなタイプ。
そこまで苦しい想いはせず貯めようと思った金額には到達することができました。

340万円は最低の目標だったので、これを達成しても、移住直前まではもちろん貯金を増やし続けていました。

お金はあるに超したことはありません。

沖縄がいくら良いところとはいえ、慣れない土地に行く訳ですから、病気やケガ、交通事故、犯罪トラブルなど、慣れるまでは普段よりも散財のリスクが高いと考えて出来る限り余裕のある予算を持っておくことが必要です。

仕事も思ったより見つからないかもしれません。
反対に、親しい人の結婚のお祝いや、夫婦であれば子どもが出来るかもしれません、おめでたいときに金銭で苦慮せず心から楽しむためにも十分な予算を持つことが必要だと思います。

仕事のこと

しばらくは仕事せず、沖縄生活に慣れることに…

私たちはお金の工面のことを話した結果、移住後しばらくは「仕事をしない」という選択をしました。

それは「仕事面倒くさいー」という訳ではなくて、ふたりにとって初めてのことが多く、精神的にも体力的にも負荷を減らしたいと考えていたためです。

私にとって初めてのことは、「沖縄生活・退職(失業)・結婚生活」があります。
奥さんにとって初めてのことは、「沖縄生活・引っ越し・実家外での暮らし・結婚生活」があります。

どちらも生活に深く関わる部分が初めてのことですので、慣れないうちに合わせて仕事を始めても疲れが溜まって心身に不調が出そうだなと思いました。
(私たち夫婦の尺度や状況で考えています。バイタリティのある方、こちらに人間関係がある方などはすぐ仕事をはじめても全然やっていけると思います。実際に、移住した1週間後から働き出していた友人もいます。)

それと、まぁせっかく沖縄にきたのだから、まずは沖縄の良いところを出来るだけたくさん体験しておきたいなという思いもありました。

奥さんは沖縄に何度も来ている人ではないのでまずは旅行者の気持ちで沖縄を楽しめるといいなとも思っていました。

いざというときの仕事は考えといた方が安心

とはいえ、いつかは仕事を始めるときがきます。

まず、お互いにどういうことをしたいか(仕事の希望)は、沖縄にいるときに考えようという話にしました。

沖縄の地域に刺激されて新しいモチベーションが生まれるかもしれないので、そこを期待してわくわくした状態で最初を過ごしたかったからです。

沖縄での仕事

そして、いざというときの仕事(セーフネット的仕事)は、お互いに持つスキルや経験を話し、私ならばウェブデザイナー職での会社勤めかフリーランス。

奥さんならばウェブサービスの運営系の職務で沖縄県内で採用を受けることに決めてふたりで共有しています。

さらにいうと、私が介護の資格(介護業界は常に人出を欲しています)を持っているので、本当に食べるに困る前には仕事を持てる状況にしています。

もちろん今の世の中ですから、何が起こるか分からないというのはありますが、こうしてある程度仕事についての工面も予定を立てることで、直近は仕事をしないという選択をすることができました。

貯金が減るのはとてもドキドキします笑

それでも、私たちにはこの選択は正解で、夫婦揃って、同じ年代ではできないとても貴重な体験をしているように思います。

関連1年間、夫婦で無職ブロガーを続けた結果、沖縄で個人事業主になる

沖縄移住期間

まずは「3年」を目標に沖縄移住

沖縄移住して3年が経過

私たちは移住期間を決めています。

奥さんが沖縄大好きー!な人ではないということもあって、移住の期間をとりあえず3年と考えています。

未知のことと、終わりがないことに対して人は大きな不安を感じてしまうもので、移住をしたらもう無期限に東京生活には戻れないというのは、奥さん的にはNGでした。

私としては沖縄に永住したい気持ちもありますが、そこを議論してお互いの納得できる答えを出すには、考えることが増え過ぎて話が進まなくなってしまいます。

それに何かの理由で相手も私も、もし本当に沖縄がダメだった場合、何が何でも永住というのは地獄ですよね。
なのでまずは3年間という期間を決めることで、お試しという意味も兼ねて移住をしてみよう、というかたちにしました。

未来の予定というものは柔軟に変わっていくもので、沖縄に住みたーい!と言っている私が東京に帰りたいと言いだすかもしれないし、奥さんが沖縄から帰りたくなーい!と言いだすかもしれません。

実際のところ、それはお互いわからないものなので、仮で期間を決めたことは移住のアクションをとり易くなった意味でとても良かったなと思います。

関連沖縄移住リミットの「3年」が経過。今後について話し合ってみた!

事務手続き・引っ越しの段取り

必要な手続きと期日をリストアップしておく

これは私たち夫婦が事務手続きや段取りが得意ではないからというのもあります。

退職・家の契約・荷物の郵送・移動・婚姻届け・就職(失業保険の加入)までの手続きを手分けしてインターネットで調べ、全てリストアップしました。

そして、実行する期間を当てはめてカレンダーに落とし込みました。(余談ですが、GoogleカレンダーやYahooカレンダーが大活躍します)

大変でしたが、最近は検索するとそれなりに良い情報がまとまっているので、せーのでやればなんとかなりました。

ちなみに、引っ越し回りの手続きについては、「沖縄移住に必要な手続きをまとめてみた。 」に簡単にまとめていますのでご覧になってみてくださいね。
パスポートなど、忘れがちな変更をリストアップしてあります。

カレンダーのリストアップした項目に従って手続きするだけの状態まで、やることを話し合っておくと移住前後の手続きがしやすかったです。

移住の1年前から本当にたくさん話をしました

私は男性ということもあって、話すのがおっくうになることもあるのですが、奥さんとしては色々なことをきちんと全部話したいという思いもあるのだと感じます。

それに話していくことで曖昧なところが少しずつ具体化されていきますので、その点もたくさん話をするメリットかなと思います。

何かを実行まで落とし込むときには、ロジカルに具体的に話を進めていくことが大事ですが、やはり家族の関係ですと、仕事のようにテキパキと物事が進んでいく訳ではありません。お互い嫌い合ってもつまらないですし。

そう考えると、紆余曲折踏まえて、出来るだけ多くのことを話して、希望も課題もふたりで把握しておくことで、実行に移す土台ができあがるようにしていくことは大切だと感じます。

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