部屋が決まったのに…。担当者から悲しいお知らせが届く(物件探しのその後)
※記事の情報は執筆時点のものとなります(9年前の投稿)
沖縄の物件見学から帰ってきて数日後。
仕事中にも関わらず、みなみのひげから電話がかかってきました。
「なにごとかな?」と電話に出てみると・・・
与那原の物件ほかの人に取られちゃったって!
えぇーーー!!
てっきり申込書を提出していたので、家は決まったも当然とばかり思っていました。
しかし、申込金を支払っていない限り仮契約にもなっていないんだとか…
それを知っていたら、もっと早く振り込んでいたのに
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ほかの物件を探してみることに
「じゃあ中城の物件にする?」という案もあったのですが、もうすっかり中城は諦めたみなみのひげ。
ほかにも物件はないかネット上でも探してみたのですが、実際に物件を見に行けないのでなかなか決めきれず・・・
幸いなことに同じマンションでもう1部屋空いていたので、そこにすることに決めました!
家賃は上がってしまいましたが、角部屋になり風通しが良いので、いまとなってはこの部屋にしてよかったです。
物件探しの注意点
後々知ったことも含め、沖縄で物件探しをする際の注意点をまとめておきます。
(あくまで私たちの場合なので、全部がそうなのかはわかりません)
- 無職では家を借りられない(私たちは前職に勤めている時に契約しました)
- 日曜日に休みの不動産会社が多い
- 入籍前はそれぞれに保証人がいる
- 申し込み金は早めに支払ってしっかり物件を確保しておくこと!
沖縄での物件探しのまとめ
思い返してみると色んなことがあった物件見学でしたが、2泊3日で気に入る物件が見つかったのはよかったです。
その他、物件探しについての記事は下記でも書いているので、ぜひ見てみてください。
「移住費の足しに!引っ越し前に不要品を売りに行ってみた。」へつづく。